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『‪努力の方向性が間違ってるだろ‬』は今後も積極的に使って行きたいフレーズ。流石にシナリオは構成含めて(EDの配剤も含めて)練られているな、と感じられた『ロシデレ』こと『アーリャさん』三話は「そして二人は出会った」感想。

3か月前

そうしていよいよ幕が上がる。か。【推しの子】第16話(2期5話)は文字どおり「開幕」、感想。

3か月前

ようやく本筋としての「東京ブレイド」がカーテンコールも含めて終わり、「ジンジャーエール」と共に有馬かなが演技論に酔いしれる中で本来の『推しの子』二期の推理筋が顔を出す。『推しの子』二期20話「夢」感想。

2か月前

しかし『ロシデレ』こと『アーリャさん』はとっつく話とひっつく話がまばらで視聴がナンギなアニメだなあ。ストーリーはなりに良かったので『ロシデレ』四話は「溢れ出す想い」感想。

3か月前

『推しの子』はここに来て「太陽」か。第18話(2期7話)感想。ここに来て痛みを「分かり合った」二人はぷくーとしながらも有馬かなの性根を叩き直しに引きずり出そうと2.5次元舞台へ殴り込みに行くその助走。

3か月前

『推しの子』第17話(2期6話)はこれもまた文字どおりの「成長」、感想。猫富ちゃおの面目躍如はこのメルト回に確かに感じられはした。「目から汁」を出さずには済んだが。

3か月前

(7)2024夏アニメ諸元データスパーリングは『ロシデレ』こと『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』。ひとまずこのあたりになると一話感想とセットにはなるけれど。オブザーブ(傍観)から上がって来た作品が続きます。やはり阿久悠作詞の「学園天国」をEDにされると「上坂すみれやりたい放題」はさして気にならない。

4か月前

お。いつもよりブースが広い。本題としては「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の大体ニ週分。東不可止はAT-X出向で代表取締役、から動画工房アワーの短評をまくらまでをそれなりに流しつつ。

4か月前