珍しく一時間前に記事が一つ上がりました。
なので良ければそちらも観て頂けると幸いです。
じゃああまり手数のかからない話を一つの記事に仕立て上げてみるか。どこぞの赤灯台が作ってるだかの得体の知れないクイズ番組観てチェックしてたら、切り刻んだ後に10分しか残らなかった件について。|torov
次はチュートリアルも落ち着いて来て、最初のヤマがやってくる
四話あたりからかな。
まあこれなら出来そうか。
まあ必然的にあにこ便は消えてるのでHP参照を明示しません。
画像的な痕跡はこちらが残されてるので参照程度にはなるのかと。
やっぱりこのスカシ具合が話としては最高。
メインの災厄はこのくらいで済ませる大団円なのがこの作品の軽さとミソ。
そしてベルト姫の呪いの根源が明かされてくるのもこの話で。
ある意味はたらくベルトBLACKとか言われてるのが時代的な重要点でね。
をここからベルトにコニタンのCVが着くまでじっくりと展開
していくのは結構好き。
ヴリトラ◆小西克幸[賢プロ]
そしてここをメルトファンのエピとして、ちゃんと外さないのも気に入ってる点。
そしてメルトファン処遇の対策でロリババアがしっかり
「こんなこともあろうかと」してるのがスッキリしてはる。
でやはり欲望に忠実ながらも着実なロリババアの村長アルカ◆日岡なつみ[BAO]の戦略(タクチーキ)が素晴らしい。
といふあたりで。
『ラスダン』四話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」感想。やっぱり凡百のファンタジー世界アニメの中でも光るには。語れるだけのメタを含んだ「何それ」要素たっぷりのキャラの魅力が詰まってる話があるに越したことなし、『ラスダン』こと『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の感想なぞところどころ書いてみる、としてはその二でした。
下調べと下準備の鬼で国内アニメの寄り合いだったあにこ便がお亡くなりになられたようなので、突発的にこの頃のアニメを回想しつつ感想をsometimeで。一回目は2021年第一クール(新春)のアニメと、素晴らしきマリーさん◆茅野愛衣のちきしょうめが聴ける『ラスダン』こと『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の感想なぞところどころ書いてみるその一。|torov
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