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私なりのnoteの書き方とマイルール。スキは自分の記事にも押せはするけど大概は「授かりもの」だからコメント来た時の「読みました」って意思表示のスキだけにしてる。「みんなのフォトギャラリー」はユーザーが退会したら勝手に剥がされるってこともあって、信頼に足る人くらいにしか借りない、など。

無事に目覚ましもかけて起きて、彬子女王の「徹子の部屋」
視聴完了。京都に関する本も毎日新聞出版からリリース
されてはるのね。

 なんか順調な祝日のうちに新聞のSCRAP一誌まで仕分け
終わったのが今日の収穫といえば収穫。


今週もコングラボードだけは二つくらい来てたから、
たまには「noteの書き方」でも。

基本的にはビュー数を上げるのに時折観に行くことはあるが、二桁に
なるのも含めてスキは授かりものだから。自分の記事にスキをつけるのは
コメント来た時の「読みました」って意思表示のスキだけにしてる。

自分の記事に自分でスキを押すのは、恥ずかしいことなの? 2024夏|ハスつか

だからその点で行けば、ハスつかさんの虚栄心とはまた別の
運用の仕方はしてるな、とは感じることもある、と。

基本意思表示のスキを付けたコメントには返答レスポンスを
欠かさないようにはしてますが、一行レスや返答に窮するコメントに
関してはたまに例外、としています。
 コメントの応酬を読み返すことで、また記事にフィードバックする
ことも出来ますしね。


でもう一つのメインとしてはこんなマイルール。


「みんなのフォトギャラリー」は使える画像の選定が困難に
近く時間も喰うし、ユーザーが退会したら勝手に剥がされる
ってこともあって、信頼に足る人くらいにしか借りない、
って志向にはなっているのですが。

 今回は「September」の意味合いもあるので、かつキッシーさんを
召喚したくもあったので、これを看板画像にしてみました。

キッシー(かんたん英会話・筆ペン・ひらめくカード)|note

デジふでことば『September』|キッシー(かんたん英会話・筆ペン・ひらめくカード)

たまには映像なんかにイッチョカミしてつらつらと。そんな自分なりのニュースソースの集め方と読み解き方、なんてものはまああるもんで。|torov


 今年の記事で行くと村木藤志郎さんの画像は使いやすいので
「橋本治な覚書」のシリーズで画像を使わせて頂きました。

汝の名は「人でなし」に基づいて「説明能力がない」終わってしまった家長おやじの幻想の中に入り込んでしまったの。は一種の妖怪じみた形を取りながら歴史的淘汰の中で忘れ去られていくだけ靴跡の花。〜橋本治な覚書(5.短期シリーズのラスト)。|torov

「#橋本治な覚書」の人気タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。

村木藤志郎|note


 また不定期ですが、氷室冴子の話題になると、かねきょさんの画像を
使わせて頂くことが多いです。

(4)シリーズ再開。「ライジング!」②~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに|torov

ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに、の
シリーズは都合六回くらい書いたかなあ。じきに史料が
揃えばやる予定ですが。

(1)「白い少女たち」と「さよならアルルカン」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに|torov

かねきょ(漫画・イラスト)|note


 あとはここのところのアニメ感想文に看板画像を用いるようになったのは明らかに「識別のため」です。
(そうでもしないと記事管理が困難になりつつあるので)

 なるべく文章を補う一瞥百解が出来るように用いていますが、
逆にアニメ感想文は引用が多めになるので、そんなのは
絶対に有料化なんてムリ、といふのが個人的見解としてあるので
noteを有料で売文する資格なぞございません。

 まあここのところ選定者不在なのかただサボられてるのか
知りませんが、「アニメ感想文まとめ」などあの辺りの一連
セクションが機能不全に陥っているので、こちらは最低限のビューを
稼ぐのに必至、ですけど。
(コングラは来るけど、そのあたりのピックアップは「注目記事」にされるほどの知名度もないんで巡回してくるのも皆無、になっとるでのぉ。
ひとまず八月中旬から止まっとる)


といふことで、私なりのnoteの書き方とマイルール、ってテーマで
軽く書いてみました。

応用編で幾つか以前にも書いているけど、それらを幾つか
ピックアップして、終わるとしますか。


ようやく緊縮時のマイルールが定まってまいりました。〜これもまた一つの醍醐味。|torov

因みに初期はこんな感じでした。
固定記事は結局作ってしまっているのと、自炊的なブツ撮り
写真が増えたな、は現在とのレシオ。

スタッフテロップ・クレジット論の序章としてはこんなもの。意外以上に厄介なのは看板で使用していた「みんなのフォトギャラリー」も相手の退会手続き次第で自然消滅するからその補正作業も当人任せになっている点かなあ、とか思いつつ。|torov

スタッフテロップ・クレジット論の序章部分。「オドハラ」はこの禁忌に
ハマって、「99人の壁」と同じく「誰がホントに作ってるんだか」の罠
に落ちて(あと佐久間宣行が年に3日しか休めなかった要因でもあった
ので)、一年で案の定ポシャりましたが。

 あとこれは本論が別に書いてある。


まあ根本的にnoteとの立場の違いとスタンスは
「春日のような(目を見開いていない)AIとはまともに付き合わない」、
が要諦なので。

くどくどを書き留めてはいたけど、今のnoteに
そこまでの度量も甲斐性もないので、くどくどの後は記さないように、
ぐっとこらえて、隠忍自重で。
フォローしてた人の連綿と絆は目を見開いてない頃の「AI春日」
みたいなヘボAIが跋扈してるから斬らざるを得ない、までかと。



後段ネタはこれでいいか。

★元国立国会図書館司書が教える、調べ物の技術。ググっても「必要な情報」になかなか出会えない人は必見 – ミーツキャリアbyマイナビ転職

アタリを付けて、あとはどうフォーカスするかを組み立ててみる
、が基礎中の基礎かな、と元図書館司書は思いますです。





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#なるべく文章を補う一瞥百解
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#モチベーション維持のため
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#なので絶対に有料化なんてムリ
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