かなり気持ち的には真空状態で、くさくさしてたからひとまず寝た。まあ待てば海路の日和あり。「激レアさん」で聞いたことのあるあのボブの人がnoteで書いててやっぱり本まで出すほどのフリーライターになっていたとは。「元カレー」開発者は流石な拗(こじ)らせ方と生きるじたばたをしていはる。
まあ近況情報を挟み入れつつ、つらつらと今宵も書いては
みますか。コトバを程よく紡ぎ出せればそれだけでも
かなりの精神安定剤にはなるし。
コングラは時間差で3つほど来たけれど、コメント無反応が
多めでかなり気持ち的には真空状態。
返ってくるメール反応が、いつまでたっても丸投げしてきて
事態解決のコンセンサスすら取れないnoteからの
無反応に等しく虚しい反応がカラカラ返って来るだけ、
というのは誠に精神衛生上よろしくないんでひとまず寝た。
まあ待てば海路の日和あり、と言いますか、ディグる
ことすら調えないと使い物にならないnoteのフォローなり
あなたのおすすめなんてあたりを整頓してからアウトプット
のあたりを探り当てていたら、「激レアさん」で聞いた
ことのあるあのボブの人の名前が。
早速フォローして幾つか記事を読んだら、まあ
番組に出てた時に言われてた通り、きっちり
拗(こじ)らせていはる。
川代紗生(カワシロ・サキ)|note
やっぱり「奇妙なまでの文才がある」と同じボブ教
な弘中綾香アナウンサーにも激賞されていた人で、
天狼院書店で「元カレー」の開発者だった人でも
ある。
棘に残る放映当時の反応はこのあたり。
やっぱり激レアさんの行動力だけあって、しっかり
本も出版されてるとは。
私の居場所が見つからない。 / 川代 紗生【著】
紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|
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天狼院書店の「ライティング・ゼミ」を受講した
スタッフ(ボブのカワシロさん)が当時書いた
時点でのメイン文だと、今はこれになるのか。
【天狼院の新メニュー】元彼が好きだった
バターチキンカレー《川代ノート》 | 天狼院書店
天狼院書店側の記事で激レアさんに関する記事は
ここに纏まっているようで(上の鬼アジテートに
すら見える5000字レビューもここに記載されている)。
【メディア掲載】テレビ朝日『激レアさんを
連れてきた。』にて「元カレが好きだった
バターチキンカレー」が紹介されました!
| 天狼院書店
昨年少し遅れた放送だけど上手い拗らせ方が
ツボであり、なおかつサクッと観られるコンテンツ
になっていたのでHDDに常駐させてた。
テレビのコンテンツがどれもつまらない時に、
家族でたまに見返すくらいにはハマっていたもので。
で、その後の日記として書かれていはるnoteは
その延長戦も続いていたりして、これもなかなか
読ませる上に(生き様が)面白い。
「絶対レトルトカレーしか食べないマン」が
満足するカレーをつくる《スパイスカレー攻防戦
の幕開け》|川代紗生(カワシロ・サキ)|note
【日記】今カレー研究記録《ビーフカレー編》
|川代紗生(カワシロ・サキ)|note
また多少長くても一気に読ませるだけのフォースが
随所に感じられて、読み切らせてしまうほどの
力技を持ってるな、という文章力と圧が凄いな、
と思ったのはこの記事。
激レアさん放送後「歯茎」と言われ続けて
コンプレックスが増えた話
|川代紗生(カワシロ・サキ)|note
これは生き様がそもそもフィクションよりも面白い
「激レアさん」でないと。普通の人生送ってる人
では書けない。
でも自己内省と分析が的確なのはやはりその為に
ガールズバーで悟りを拓いた人だけはある。
ともあれ、眺めている分には楽しめそうな人
なので、毎日Noterとしてはまたこりゃいい潤いが
増えたな、と思って記事にしてしまった次第。
【日記】『ぼっち・ざ・ろっく!』を観た
記録と、「疲れない」を求めてしまう危うさに
ついて|川代紗生(カワシロ・サキ)|note
なんて記事もあったので、ここからは少しだけ
備忘録的にアニメ視聴の進捗状況だけはふつけて
おくわけですが。
疲れないニヤニヤ多めの『久保さんは僕(モブ)を
許さない』はなんとか6話まで到達。
なんとかこの月のうちに消化出来たのはいいけど、
4月からもオンエア時間微動だにせず、で視聴意欲は低下傾向。
あとは銀砂糖師がまだ8話観る前か。なかなかこちらも
観る意欲が失せつつある。にゃにゃこはんが前面に出て
来た休止復帰後の『スパイ教室』はキャストに問題は
ないのだけど、話が薄味にゃにゃこはん(つまり伊藤美来)
が出てきてもキャラとしても声優としても魅力が薄いので
ちっとも面白みが感じられない。
一時期夾雑物が多くなりすぎて視聴意欲が減退していた
『異世界のんびり農家』はルーが孕んでからようやく
保ち直した感じ。「シムシティ」と『巣ドラ』の中間を
行っている感じに変化はないんだけどね。
キャスティングに軸と節操がなさすぎて、つまらん調整
局面で勝手に評判を下げるくらいの「見づらさ」を
要求されると流石に萎えるけど、龍田直樹の商人と
「文官娘」のステレオタイプで割りきってからはまあ
落ち着いて観られる感じになってるかと。
あと気になったあたりの現場レポはj_oさんが
行ってくれはってたようで。
かつて3月は流石に軍神マルスを冠した月だけ
あってスポーツが諸々始まることもありバタバタ
してましたが、今はすっかり落ち着いたものです。
ここは眺め模様の観天望気。|torov|note
ってことでくさくさしてたからひとまず寝た。
まあ待てば海路の日和あり、でカワシロさんの
その後がnoteで見つけられた、やったね、でした。