しかし『ロシデレ』こと『アーリャさん』はとっつく話とひっつく話が
まばらで視聴がナンギなアニメだなあ。
(その目安がEDのカバーセレクトと微妙に連環してるのがまた辛い)
なので、5話のモンパチも四話のハルヒソングもどちらにも
ハマれなかったが、四話のストーリーはなりに良かったので
四話感想でも書きますか。
(生徒会アニメへと雪崩れ込みでハルヒソングなんだろうけど、
残念ながら京アニは『クレしん』と『氷菓』と『メイドラゴン』
くらいしか接点なくてな(特に事件後も止まないつるつると
茅原実里偏重が性に合わない)。『ユーフォ』は一期の時に
おけいはんで聖地巡礼したのがピークで二期には切ってる)
だからこのあたりが妥協点。ChouChoさんのこの曲はギリギリさっぽろ
雪まつりの時に聴けたのだったかな。
【ロシデレ】第4話 感想 ボソッと助けを求めたら【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】
まあリアル的には学校側から敵視されてるタイプの生徒だったので、
ひたすらストイックにしかなれなかったのですが。
(なので大学に入ってから自治会にいたので、役割としては
書記兼庶務雑事だったからポジション的にはよくわかる)
大事なのは物事の材料と情報を把握し並べて交渉するときの
材料として活かす。色恋沙汰もネタの一種だ、と割り切る立場で
いられるかが勝負どころだ。
(まああまり観察眼自体はなかったから、そのあたりは周縁を
頼りがちな傾向はあったけど)
仲裁ととりなしの真髄ってあたりを寓話化するなら、
これくらいの按配が程良い。
しかし『ロシデレ』こと『アーリャさん』はとっつく話とひっつく話が
まばらで視聴がナンギなアニメだなあ、と四話感想でも書いてみました。
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