髪をセルフで切った日は、きっと碌なことがないんだろうと
思って燃えるゴミを出したあとは基本的に寝ることを勤しみの一つとして、なるたけメンタルに影響しないことを中心に
行動してた一日だった。
活字を読み進めているとなんだか心が落ち着くのは、
なるほどニッポンの読書人だな、と心から思う。|torov
自分が書いてた記事を自分なりに活かすことが可能なのも
また毎日Noterであることのデフラグ作業の一つ、ではある。
そろそろ観たいコンテンツも揃ってくるからそちらに興味
を振り向けたいけど、まずはこちらから。
こちらの二クール目オンエアは1/10深夜から。
それまでには13話感想を纏めるつもりだけど。
を踏まえて。
まあとりあえず13話は観た。もう三周半は廻ったから(マクロスも
デュアル!も通ったので)、土井美加に関わって語ることが何もない。
水蓮◆土井美加{ムーブマン}
むしろそのポジションに名塚佳織かー、の感慨の方が強い、
といえますか。
翠苓◆名塚佳織[フリー]
「猫猫のひとりごと」も来たな。13話は「フェロモン」。
【薬屋のひとりごと】第13話 感想 宦官のひとりじめ(したい)
モノローグ・ダイアローグ共にコミカルさを散りばめながら
本編の面白さは申し分なし。
あとスタンスとして書けるのは主題歌への訝しみ、か。
変な絶讃肯定はなんか嘘寒い。あと「ウルウル」言うのは
嘘つきの始まりと、山賀監督に逢うたびに記憶に刻まれてきた
人生だでな。コミックス偏愛主義者のズリネタになりかけてる
ようなので、観ることも聴くこともしないのが吉のようだ。
所謂やおいに対する極刑の処し方としては適切な結城アイラトキハの刑(録らない、聴かない、話の端にも上げたくない)に処するのが自然なんだろう。
で、OPスルーは画定と。
本編が堪能できればそれでいいのだ。
まあwacciも多分に嫌悪感が強いけど「関ジャム」でメガネ橋口のキャラには慣れてきたから。キャスト・スタッフがわかればいいので。
そんな感じで匂いに対してのインターリュード(導線)を
含みつつ次回はまた後宮の話となりそうで。
いずれにせよ、綾奈ゆにこ脚本から始まった第二クールは
コミカルさを残しつつ、なかなか起伏に富んだとっかかりを
見せてはいたなと。
『薬屋のひとりごと』第十三話「外廷勤務」感想、でした。
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