落としどころと「居心地のする」ぴったりした曲が提供出来ているだけ吉田拓郎が神になるのは、必然の一途なのかもしれない。と「いい加減なヤツじゃけえほっといてくれ」気分にフィットするのは「勉強ができなかった人が勉強を恨んでいるのは、勉強が出来た側に責任があるわけないだろ」と言い放てる素地がようやくバブル脳の無能さとハラスメント・オールデイズを越える知性を得られたからだろうな。次クール観るアニメの候補として『くらこん』の諸元データも上げつつ。
一応本論でいいんだけど、こちらを先にしてみるか。
まあスポーツ大臣バサロの頃から「久保みねヒャダこじらせナイト」て培ってきた言説であるだけに、こう結実した名文になっているのは感慨深い。
教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインのエッセイ、寄稿したヒャダインもすごいが掲載した方もすごい→最初から体育全否定で草 - Togetter [トゥギャッター]
その上でこのコメントの角度が鋭い。
そういう意味でも落としどころと「居心地のする」ぴったり
した曲が提供出来ているだけ吉田拓郎が神になるのは、必然の一途
なのかもしれない。
ほっといてくれ、で考えると指導者として逮捕されたアレの
親戚楠瀬誠志郎(の実弟で緑の血が現役時代は流れてたアイツ)よりは、こっちのインスピレーションの方が先に来たので。
ではこちらのアニメを諸元データ込みで内包するか。
2025年視聴予定の冬アニメ・ドラマ|かおり
ドラマはこのクールだと時間調整してバカリズムのドラマは
チェックするかと。
で、『薬屋のひとりごと』二期は当然観るとして、新作で
観る候補に上げていた一作は私もこれなんだよね。
(C) 天乃聖樹・KADOKAWA/クラ婚製作委員会
直筆コメントはこれになるか。
「音泉」でラジオもやるのね。
まあ制作スタジオがStudio五組とAXsiZで、担当のアニメ
制作PDが往年の名プロデューサー富岡哲也さんならヘタな
作品を作るわけない、だとは思うのですけど。
あとデュエマシリーズの監督ばっかやってた往年の日本アニメーション戦士の一人(『ムカパラ』とか『みかん絵日記』とかでよくクレジットは観てた)鈴木輪流郎が謎ポジションに配置されてるのが興味深い。
料理作画監督●鈴木輪流郎
『みかん絵日記』のEDは屈指の鬱曲としても有名でね。
まあ歌ってたTARAKO追悼も含めて。
「いい加減なヤツじゃけえほっといてくれ」気分にフィットするのは「勉強ができなかった人が勉強を恨んでいるのは、勉強が出来た側に責任があるわけないだろ」と言い放てる素地がようやくバブル脳の無能さとハラスメント・オールデイズを越える知性を得られたからだろうな、でした。
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