「週刊キャプロア出版(第3号): フィクション」が発売されたぞ。
週刊キャプロア出版(第3号): フィクション
https://amzn.to/2H1gNMw
今回も、トリプロデューサーは著者として参加していて、コラムを執筆しています。
タイトルは、「理系出身の正直者は、嘘をどう扱うべきか」です。読んでみてくださいな。
週刊キャプロア出版は、毎週水曜日にゴンゴン出版されていく予定なので、Kindle Unlimited推奨ですよ。
あと、「がねたんか〜みんなで短歌を遊ぼう〜」のコーナーで、トリプロさん作の短歌が紹介されています。
あまり知られていないのですが、「がねたんか」は読者参加型コンテンツとなっています。短歌を気軽に、がねさんに送ってみましょう。あっ、がねさんがやってるコーナーだから、「がねたんか」なんですよ。
さらにもっと知られていないのですが、「がねたんか」というタイトルのネーミングは、トリプロさん発祥です。第2号の議事録に、そのことが証拠として記されています。
あっ、第2号は18禁だった・・・。
第3号に関しては、18歳未満の方でも見ることが出来る内容となっているので、ご安心くださいw
ところで、アイキャッチ画像は、第3号の中に収録されている漫画「色弱デザイナーが恋い焦がれた世界で起きた“デジタル革命〟の話。」から抜粋したものです。
そうそう、漫画が収録されてるんですよ。かなり芸術性の高い漫画が。
詳しくは、漫画の絵を描いた掘住今年さんのVALUの投稿を見てみましょう。
この漫画の原作は・・・
100人で書いた本~道具篇~ (キャプロア出版)
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こちらに収録されており、MVAを受賞した もりしんじ さんの作品です。
さらに・・・
「100人で書いた本〜道具篇〜」に、100人共著プロジェクト運営のななやが、99人のレビューを書きました。(トリプロデューサーのおまけレビュー付き) 100人なんちゃら
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こちらの巻末には「100人で書いた本〜道具篇〜」でMVAを受賞した作品と関連する、トリプロデューサーのエピソードを綴った「色弱と自信」を収録しています。
トリプロの先見の明は凄すぎるなと、自画自賛しているところです。
結局、トリプロ中心の紹介記事だった。
noteのマガジン、「キャプロア出版とトリプロ出版」もよろしくね。