見出し画像

全世代、身体作りの取り組む土台は同じvol.774


どうも山本です(^^)

今回の内容は、前々回の記事とも少し重なる部分もあるので、初めの冒頭に少し添付させていただいてます(^^)



実際、僕が経営してるスタジオでも
来店されている方の年齢層で言うと
50代、60代の方は少なくなく
スポーツクラブに勤務している時も、


50代60代の方は割と元気で

若い方で全く運動していなかったり
活動量が少なく、週末は部屋にこもってゲームをしている方よりも全然元気な印象ですw


正直なところ
僕が発信している
運動や、ストレッチの内容、
機能改善にアプローチした内容、
ウエイトトレーニングに関しても

広い意味で言えば、

やる事は、実は同じだと思っていて、


例えば、若い世代の方で美脚作りとして取り組んでいる。ストレッチやお尻のトレーニングは


将来、歳を重ねたときの
例えば膝の疾患の予防であったり

基本的な動きは実は前年代で
結局やることは同じだなぁというが正直なところです。



もちろん、そこから各個人の目的やニーズに合わせて内容を変えていくのがパーソナルトレーニングではありますが、グループレッスンからパーソナルまで幅広くやっている運動指導の立場から言わさせていただくと

取り組む内容は、やはり同じだったりするかと思います。


先日もノートに書いた体脂肪はそこまで高くないのに下腹がほっこりと出てしまうテーマについて書きましたが、

内臓脂肪が蓄積している状態から食事の内容や栄養の見直しの部分と、

筋力的な部分や姿勢改善の部分から全体を整えていく部分に関しては、


全身を改善していくこと、解決していくことにつながってくるので

タイトルにしたように
全世代ベースとなる部分は結局やる事は同じ


それが今日のテーマかなと思いました。


前回のノートの内容もぜひ参考にしていただければと思います。

健康的な体、快適な機能性のある体

アウターマッスルとインナーマッスルのバランス

特にインナーマッスル体の中心に筋肉が付着していることが多いので

体の中心から体を支える

この辺はぜひ参考にしていただければと思います💡

では👍

いいなと思ったら応援しよう!