若者社員対談会
こんばんは。広報の和田です。
今回は、若者対談会の模様をお伝えします！
毎回テーマに合わせて意見共有を行うこの企画なのですが、
急な開催にも関わらず、2名参加快諾してくれました。
本日は、和田・大沼・渡邊(ま)でお送りします。
[今回のテーマ：パブリックグッドの推しポイントについて]
和田：自分が思うパブリックグッドの会社としての推しポイントを教えてください！
渡邊(ま)：以前、配信会社さんとお仕事した際に「会議室オシャレですね」って言われました。
和田：そういえば、私も初めて会社に来た時に青い壁がとても印象的でした！
※写真参照
大沼：そうですね。私は、友人などに会社を紹介する時「特に一緒に働くひとが良い」って伝えてます。普段の仕事でも、フォローが手厚くみんな優しいなと感じます。アットホーム感があって、社員同士がいい感じの距離感です。また、自分の裁量で仕事を進められるのもいいですね！
渡邊(ま)：確かに！出社体制も自由だし、仕事の状況にもよるけれど有給がとにかく取りやすいのも推しですね。ライフワークバランスが取りやすいことと、私服出勤という自由さもありますね。前職でスーツ着てたので、比べるといまは楽だなと思います。
和田：なるほど。渋谷のハロウィンはお祭り騒ぎだから早めに帰宅推奨！と連絡があるくらいですもんね。日々関わる仕事に関してとかはどうですか？
渡邊(ま)：PRの領域でイベントをはじめ、配信、WEBコンテンツ制作、SNS運用多岐に渡る業務に携わることができますね。
大沼：企画もそうですが、イベントは楽しいですね！
和田：実際に現場で直接的に反応が得られることって、貴重な経験ですよね！
実際に働く社員の声を発信することは、なかなか難しいですが、
今後もこのような企画で発信していきたいと思っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに！