お酒に対する心境の変化と気づき ~禁酒してから2カ月を経て~
お酒を飲まなくなって2カ月が経ちました。お酒に対する心境の変化を書かせていただきます。
こんばんは。とこま(Tokoma)です。
今の僕の心の中に2つの気持ちがあるのを感じています。
1つめは
なんとか100日は禁酒を達成したい。その向こうに今まで見たことのない景色があるはずだ! という気持ち。
もう1つは
「お酒を飲んでも飲まなくてもどちらでもいい」というような気持ちです。
1つめの方は、100日実行できれば本当の習慣化になるというマイルールからです。noteも連続100日を目指して、習慣化した自分の経験からきています。100日を越えれば、苦もなく楽もなく、お酒を飲まないことが真の習慣になる、と思っています。
ですので、100日というのを当初から目標を達成したいという気持ちです。
もう1つの「お酒を飲んでも飲まなくてもどちらでもいいや」は、ここ最近芽生えてきた気持ちです(とは、言っても飲んでいませんけどね)。
力が入ってないというか、自然体というか、かと言って投げやりな心境というわけでもありません。うまく言葉で説明できないのですが、たとえお酒を飲んだとしても、やめる自信がゆるぎない自信みたいなもののような感じがします。
これが俗にいう
「継続は力なり」とうことなのでしょうか?
僕の今の心境で言うと「継続がなんとなく自信になった気がする」という感じですね。
もし飲んでしまったら・・・、自分をコントロールできるかな、とう一抹の不安がないわけでもないので、「気がする」くらいが丁度よいです。
在宅勤務になって人と会うこともほとんどなくなりました。
会社もパラリンピック終了までは、出社しないようにとの方針です。
飲みに誘われる誘惑もありませんので、
飲まない毎日が淡々と過ぎていくような感じがします。
つぎは100日を終えたところで報告をさせていただきます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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