tmk 39r

主にルミックスのカメラで写真を撮ったりしています。「雑記」という感じにタラタラ書いてみたり、写真を上げたり上げなかったり。そんな感じのnoteです。地味にYouTubeやInstagramなんかもやってます。

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    日々の暮らしのあれやこれやな雑記です。

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    商品を買って紹介するだけのお話です。

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    オッサンでもギターが上達するのか!?という話。

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カメラバッグ…

ハクバのカメラリュックを愛用しとります。プラスシェルってモデル名だったか、最近モデルチェンジした別のが販売されとります。旧来のガバっと背面から開くタイプから、背負ったままでも横から出し入れできるタイプになったようですが、僕的にゃ意外とこのタイプ、ガバっとの方が好きだったりします。 しかしながら、 LUMIX S1にS PRO 50mm F1.4、デカすぎてコレしか入らねぇ。もともと付いてた純正の仕切り板(L字に曲がるやつ)が左上に入らなくなりまして、代わりに別のメーカーの

    • フィルムカメラと休日と

      EOS5QDにCarl Zeiss Planar T*1.4/50を付けて家族で公園に。フィルムカメラだから今回その写真はありません。現像してデジタライズしないとブログにゃ上げれ無いという不便があります。 だがしかし、 デジタルとは違った趣があります。撮った枚数はたったの6枚。デジタルなら30枚は軽く撮ってるところですが、やっぱね、お金の掛かるお話ですから、無駄打ちは出来ませんわね。 一枚一枚大切に撮るって事はまぁこう言う事なんだと思います。そういう一枚一枚を大切に撮る

      • LUMIX S1の肩液晶

        「あー、早く家に帰ってS1を撫で回したいなぁ」と通勤途上に思ってたりする今朝です。 前回のファーストインプレを要約しつつ、その続きのお話。某レビューサイトで「ロマン砲」と呼ばれた最高のレンズ、S PRO 50mm F1.4をロマンだけで終わらさず実用化するための最高のボディ、それがS1だって事でスた。 以前は、軽量コンパクトこそが正義だと信じておりましたが、デカくて重たいカメラ(S1)にも、デカくて重たいレンズを扱う為の正義があるんだと気付かされました。 さて、本日は肩

        • LUMIX S1 ファーストインプレッション 見た目のお話

          ついに手元に来ましたパナソニックのLUMIX S1。とりあえずファーストインプレッションは見た目のお話のみ。つか5年前のカメラを今更インプレだって?まあプロのレビュアーでも無いんで、ほんとにただの一個人の感想だと思って頂ければと思います。 デカいデカいと言われとりますが、手に取ってみると「なんだ、こんなもんか」とやや拍子抜け。スペックシートを見ると、我が家のキヤノンEOS5QDよりも横幅と高さは小さく抑えられております。 グリップ部の厚みはS1の方が飛び出してはいますが、

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          EOS5QDがカッコ良き

          LUMIX S1 がまだ来ないのでEOS5QDを捏ねくり回して遊んでおります。親父殿より譲って頂いたEOS5QD、頂いた当初は「プラスチッキーで撫で回したくなるようなデザインでは無い」とか言っとりましたが、すみません、謝罪致します。ごめんなさい。 コシナツァイスのプラナー50mmとの組み合わせですが、最近はコレがすこぶるカッコ良く思えてなりません。「撫で回したくなるようなデザインでは無い」だって?コレを撫で回さないで何を撫で回すんだ?うんむ、人は変われる生き物なのだと実感し

          EOS5QDがカッコ良き

          EOS5QDとPlanarの気付き

          まだ撮影しとりません。フィルムもまだ装填しとりません。が、気付いた事がありまして。 コシナツァイスのプラナー、こちらはマニュアルフォーカスのレンズでございます。EOS5QDはフィルム一眼レフ。ちゃんとフォーカスを当てる事が出来るのか?と思うところではありましたが、なんと! シャッター半押しの状態でピントリングを回していくを、ピントが合ったあたりで中央のマーカーがピコン!と赤く点灯します!これはオートフォーカスレンズでピントが合った時の動作と同じ!つまりピコン!となったとこ

          EOS5QDとPlanarの気付き

          LUMIX S1を買う(注文を出す)

          LUMIX S1は2019年デビューのカメラだから、発売からかれこれ5年、もうじき6年といったところでしょうか。 この時期に今更S1を買うだなんて、普通に考えると「は?」といった感じでしょうけど、僕にとっては大変魅力的なカメラだと思えましたので「新品」で買う事に決めました。 近くの実店舗にはどこも在庫が無かったもんでして(古いカメラですし)現在はお取り寄せ中だったりします。S5は一足お先にドナドナされまして、現在はタイトルの写真、G100Dが手元にあるのみとなっております

          LUMIX S1を買う(注文を出す)

          あぁカメラは面白い、というだけの雑記

          カメラ写真でメシを食ってる訳ではありませんが、カメラを持って外出してたりすると、自分自身を「クリエイター」の類なんだと思ってしまうトキがあります。 シャッター押しゃ写るモンを持って、RAW現像なんかをする訳でもねぇヤツが何言ってんだ?という話でもありますが、心を動かされるモノにカメラを向けるといった行為そのものが、クリエイティビティ溢れるモンだと思う訳です。 そういう意味でもカメラやってて良かったなぁ。と、しみじみ思います。カメラを手にしていない時であっても、「あ、あそこ

          あぁカメラは面白い、というだけの雑記

          スナップシューター

          LUMIX S1購入の意思を固めた事。これはつまり、経済力・資金力のない僕にとってはS5を手放す事と同義であります。S1と言えばデカい重いカメラでありますから「スナップ用途のカメラ」とは言い難いトコロもありますわいね。 まぁそれ言っちゃうとS5だってフルサイズ機なんだから、コンデジのような機動性はありません。正直、「ある一定のサイズを超えるとどれも変わらんて!」と思うトコロもまたあります。 S1購入にあたり、そういった考え方をした節もあるわけですね。フルサイズ機はデカくて

          スナップシューター

          LUMIX S1の誘惑 その2

          足を伸ばしてヨドバシカメラさんへ。「LUMIX S1」をこねくり回して来ました。大変お優しい店員さんでして、キットレンズ「S24-105mmF4」の他に、「S50mmF1.8」と「SPRO50mmF1.4」を試させて頂きました。 「誰だよ!S1が重たいだなんて言ったヤツは!」と言うのが僕の率直な感想です。 とにかく持ちやすい。SPRO50mmF1.4を付けた状態では、同レンズ装着のS5よりも断然軽く感じます。おそらく24-105mmF4でもそうでしょう。重量級レンズとの組

          LUMIX S1の誘惑 その2

          プラナーが届く

          Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 購入しちゃいました。もちろん中古でございます。 これは確かに良く出来ておりますね。まだちゃんと撮影してませんので今回は見た目だけのお話です。(試し撮りの1枚は下の方に貼り付けておきます。) まずはフィルム一眼レフ、キヤノンのEOS5QDにガッチャンコ。うお。これはなかなか、ええ感じですやん。 そして、MC21を介してS5にもガッチャンコ。うおっ!これは激渋です。 MC21の分だけ長くなりますけど、それでも丁度良い

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          ※ポチっただけでまだ手元にはございませぬ。 コシナのカールツァイスプラナー、その50mmF1.4(EF)をポチってしまいました。年末まで待つつもりもありましたが、いろいろあって衝動的にポチりました。買物依存症を疑うレヴェルだぜ。 某レビューなんかではヤシコンプラナーと写りの方向性は似ているそうな。つまり新品で買えるオールドレンズ的な感じ?レンズ構成図を見ると典型的なダブルガウスですもんね。昨今のややこしい構成図を持つレンズとはまるで違う作りに思えます。あ、全然詳しくないの

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          LUMIX S1の誘惑

          物欲を語る。 フルサイズ機の「おためし」として購入したのが「S5」でしたが、現在はルミックスにハマり倒して、さらに有ろう事か、フラッグシップ機が欲しいという物欲に苛まれております。 フラッグシップ機、つまり「S1」シリーズ。スチル用だから「H」は不要、別に高画素である必要も無いから「R」も要らない。て事で無印「S1」一択か。 S1と言えば「デカい」「重い」で有名なカメラ。S5を買った時は、S1はデカすぎ!重すぎ!と言って選択肢にも入りませんでしたが、いざS5を、パナLマ

          LUMIX S1の誘惑

          ルミックスの新しいの

          ルミックスの新しいレンズが正式に発表されました。S 18-40mm F4.5-6.3だっけか。コンパクトなS9用のレンズですな。S5持ちにゃS20-60mmF3.5-5.6で良いように思えますので、僕的にゃあんまし刺さりませんでした。S5Dもマイチェンモデルですし、S5持ちに刺さる話題でも無く。 もう一つ、噂として来年頭にゃ「ビッグ」で「クール」なサプライズがあるんだとさ。カメラ本体かいね?レンズかいね?ルミックスユーザーとしては楽しみですわいね。 個人的にはS1の後継機

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          10月の練習めぬー

          クラシックギターの話。 再び練習を初めて早一ヶ月。指は動くようになって来ました。 「あなたの場合、指は動いているでしょ。指で教えてあげるとスラスラ弾けるじゃないの。つまり五線譜が読めていないのね。それと今指で押さえている音が何の音なのか、あんまし考えていないでしょ?」 その昔、先生に言われたっけ。そりゃ昔と比べりゃ読めるようになっとりますが、理想は0.02秒で音符を一つ読めるようになる、ですからね。平仮名を読むのと同じように楽譜を読めるようになりたいもんですじゃ。 て

          10月の練習めぬー

          気になるライカLマウントレンズ

          最近、ライカのLマウントレンズが気になったりもしております。ズミクロンSL f2/50mmというレンズです。パナソニックの撒き餌ポジションのレンズ、S 50mm F1.8(5万円)と同じ光学設計・レンズ構成だと言われているアレですね。でもライカなんで30万円もします。 常識的な日本人の価値観なら、同じ設計ならパナで良いやん!むしろライカはボッタクリじゃね?となりますわいね。 パナソニックが設計して5万円で販売するレンズを、同じパナの設計でありながら、ライカが外装を変えて販

          気になるライカLマウントレンズ