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2024年10月の記事一覧
今月も頑張りました。VRWC。
今回のランニングは5キロ、久しぶりに走ったけど今年1番の好ペースでした。
疲れたけど(笑)
日曜日の今日は5キロのウォーキングもしたんですが、ラントリップのアプリにうまく結果をアップロードできなかったので完走証はありませんが、Garminの記録がこちら。
しかし、今日は雪虫がひどくて大変でした😊
【投票しようそうしよう】衆議院選挙、各政党の公約について調べてみた。
僕自身、既に期日前投票を済ませていますが、各政党の公約をすらっと整理してみようと思いました。
まぁ、個人的には国民が投票行動で”記憶にありません”とか”秘書がやりました”とか、そういう国民が必死こいて働いて少ない給料から頑張って納めた税金の運用を任される立場であるにも関わらず記憶力がなくて無責任な政治家は落選させていけば、自然とちゃんとしたマトモな政治になっていくと思うんですが、現状はおそらくで
財務省、物価・賃金の伸びに応じた介護報酬引き上げを牽制 「現役世代の負担が更に増える」・・・という記事の紹介です。
財務省はやはりそう言いますわなぁ。
しかし、その財務省自身が介護離職による経済損失をおよそ9兆円と試算していますので、どういう感じで決着がつくのか興味があります。
このまま社会保障制度の抑制が続いてしまうと、確かに保険料などの高騰は避けられますが、医療や福祉のサービス総量が減り、必要な医療や福祉を受けられない人が増えるのは確実です。
特に介護離職問題では、少ない介護サービスをある程度のお金を支払
進路指導で「介護職員じゃなくて看護師になれ」 “低収入・排泄の世話ばかり”という先入観も… 5人に1人が75歳以上「2025年問題」迫る 「今変えないと間に合わない」介護業界の現状とは?・・・という記事の紹介です。
いやはや、2025年まで・・・あと2か月・・・年度でいうと、あと5か月です。目前というよりも、もう片足突っ込んでますね。
もうすぐ、団塊の世代の方全員が後期高齢者(75歳以上)となります。
僕自身も、介護キャリアの中では初めて事業立ち上げから関わったのが、この小規模多機能型居宅介護、という事業です。
もともと宅老所がモデルとなって制度化された事業で、認知症の方が出来るだけ不安なく過ごせるよう