定期健康診断(人間ドック)で感じたこと 7 カラダにわるいものを食べている意識を持つ
病気になりたくない僕らが病気になりやすい身体にわるい食事をしてしまうなど、矛盾があることを昨日書いていました。
その続きです。
矛盾を解決するにはどうしたらいいのか?
について。
美味しいものはカラダにわるいものだ(食べ過ぎると)という認識を持ち、日々意識する
お米も、パンもパスタも、スイーツも、大好きなあのフラペチーノも「糖(糖質)」
お肉も、ドーナツも、天ぷらも、揚げ物も、ラーメンも「脂(あぶら)」
「美味しいと感じるものは、カラダにわるい」と意識する。
「食べ過ぎはカラダにわるい」と意識する。
食べないと、ストレスが溜まってそれはそれで体にわるいので、
美味しいものは食べ過ぎない。
適量を守り、少量を楽しみ食べる生活にすること。
この意識がまず、矛盾を解決し、かつ生活習慣を改善するためにも必要だと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。