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働くとは何か 自分自身の価値観と環境

みなさん こんばんはー Takaです。社会人になりあっという間の1か月を終えた。某スーパーで働く中で自分自身感じるものがある。その感じたことは考え方次第では、大きく自分を成長させるものなのかもしれない。

その感じた価値観について書いていきたい。

1.働く中で感じた質と量

某スーパーで働く中で感じるのは、朝がとても早いということ。7時ごろから働くことが多い。その分自宅に帰る時間は、夕方の16時頃なためそれは問題ない。

朝は、商品の数が少なくなっていることもあり、商品だしはとてもやりがいではあるが、スピード感が求められる現場である。その理由としては、やることが他にもあるからである。何時までに1つの場所を終えないと次の場所の品出し業務が回ってこないこともあり、日々の品出しのタスクを終えるのにとてもハードスケジュールということ。

朝までに商品出しをなぜ行うのかと考えた時に、お客様に商品を買っていただくこと、品切れ、欠品を防ぐためだと感じる。だからこそ常に売り場のメンテナンスは大事な要素だとも言える スピードを意識して行うことも大切だと思うが、時間意識の点にも着目し業務の向上に努めたいと思います。

2.働くとは 時間とは 何だろうか

日々忙しい日々を送る中で、商品出しの業務を行うことがある。その中で感じるのは、アルバイト・パートさんと同じ業務をなぜ自分がやっているのかということを一瞬考えることがある。一般的には、パソコンを活用しワードやエクセル・パワポの資料作成などを日々行うのが社会人のイメージ。その当たり前を考えたとき感じる。

また、朝もとても早くこれが社会人の在り方なのかとも感じる時もある。職場にいると自分の会社が当たり前だと思うが、市場を見るとリモートワークやネクタイ・スーツを着て働くことが多くいるのが大半。

その日々を過ごす中で、働くとは何かというテーマにした。もちろん自分で決めた道なため、まずは目の前の業務に集中し仕事の業務・ルールを覚えることが必要。現場の業務を例えるとすると、膨大なタスクの雨が降ってくるイメージ。そうした業務が現段階で多いからこそ、noteというこのサイトで日々の経験を言葉にしている。

言葉にすることで、後で見返した後に振り返ることもできる。今後も自分が日々感じた経験や価値観や最近のトレンド等をチェックし、書くということを通じてアウトプットし、経験を言葉にし自分自身のキャリアの在り方について考えたい。本日はありがとうございました。