鬱病と生きる。鬱病を生きる。with 鬱病。
鬱病に関する書籍は山程ある。精神科医や心療内科医が書かれた書籍や鬱病からリカバリーを果たされた著名人の本、禅宗によるHow to本などなど。
現在、鬱病に苦しむ私は、勿論、これらの書物を購入し拝読してきた。数度、鬱病を乗り越えるきっかけになる言葉にも出会えた。
しかし、時と場合にして、精神論に走り過ぎ、社会復帰のリカバリーを果たしたものの、また鬱病を繰り返してしまっている…。現在も通院を続ける中で鬱病患者として症状や傾向、もしくは回復をタイムリーでongoingな進捗を発信出