石神井公園 2021.04.14

画像1 私たちがあらゆる関係の集合体として、無数の繋がりを生きているかぎり、つねにすでに他者との出遇い(連帯)が問われ続けていることであります。 「共に」の道を端的に言うとすれば、それは、〝自己にとって他者とは何か〟を問うていく歩みではないでしょうか。 ー池田勇諦 著『浄土真宗入門―親鸞の教え 』(真宗新書)よりー

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