
悪魔的退廃
サム・スミスの新曲『I'm Not Here To Make Friends』のミュージックビデオを見たことはあるだろうか?
これを見てあたなはどう思うか?健全だろうか?
百歩譲って、表現は自由だとしても公開範囲を限定すべきだ。
サム・スミスは今年のグラミー賞にも出演しキム・ペトラスと一緒にパフォーマンスしたが、それが非常に悪魔的であった。
『Unholy』サム・スミスとキム・ペトラス、2023年グラミー賞
とあるニュースでも悪魔的パフォーマンスが邪悪であると指摘された。
サム・スミスとキム・ペトラスのスピーチ
サム・スミスとキム・ペトラスのグラミー賞での写真撮影風景
Sam Smith has a SATANIC Grammys performance & it’s sponsored by Pfizer
— E (@ElijahSchaffer) February 6, 2023
You can’t make this stuff up pic.twitter.com/AG9a0uZWJe
2023年グラミー賞のスポンサーであるPfizer(ファイザー)

あなたはどう思うか?
このパフォーマンスついてPfizer(ファイザー)に問い合わせたらどのような回答が得られるだろうか?
恐らく、グラミー賞のスポンサーだが個別のパフォーマンスには関知しない旨を答えるのではないか?
もはや、どうでもいいが…

サム・スミスとキム・ペトラスはThe BRIT Awards 2023(ブリット・アワード)にてもパフォーマンスしている。

こちらもダークで悪、不良のイメージを直球で視聴者に投げつけるものだ。
このように文化的退廃は意図的に仕掛けられ、臨界点を超えると文化は崩壊する、そして新しい規律が打ち立てられ。全部ひっくり返される。
近い将来の新しい文化では退廃的なものは禁じられるだろう。
混沌からの秩序、全て支配の方法に過ぎない。
大衆は馬鹿にされていることに気付きなさい。
ここまでコケにされてるんだぞ!
エックス ビービー ポインッ ワン ポインッ ファーイブッ ♪ ふざけんな!
ブロウトゥーユー バイ ファイザー
メインストリームニュース スポンサード バイ ファイザー
おまけ
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