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心の綴り方 1995,8~1997京阪沿線

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枚方で仕事をしていた時代
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記事一覧

not,impossible(歌詞)

叶えてはいけない とどいてはいけない想い だけど一緒にいたい あなたと ひとつになりたい …

ごん
3年前

愛しても愛しても遠いVACATION(歌詞)

瞳がこちらをみないね 僕に何か嘘をついているの ごまかし方が下手なんだから わかるよ 怒る…

ごん
3年前

殉教その2

幼き者たちの手によって。 罪なきものたちの手によって。 異端者を捕らえ、排除することが こ…

ごん
3年前

かわいい女

ドキドキするね。 とっても。 かわいいだけと思っていたおまえが どんどんオンナになっていく…

ごん
3年前

最低だ

何もしたくない。 いや、何もできない。 明日も休んでしまおうか、でも たとえ休んだところで…

ごん
3年前

恋はタイミング(歌詞)

別に無視しているわけじゃないさ ただおまえが目の前でどんどん女になっていくのを 笑いながら…

ごん
3年前
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みじめな夜

さみしくて 行きずりの女を 抱いた お互い名前も聞かなかった おまえが誰かといることが 頭から離れずに 知らなかったのは俺のポカ 普通気がつくはずのリアクション 大切な日にいたい人は 恋人と決まってんだよ ベラボーメ! この冬も 辛いばかりで なにもない 愛したい 愛されたいのが本音なのに うまくゆかない みじめな夜 会いたいよ 二人っきりだけで 今も おまえはいいよと言ったけれど その平気な顔で言う口が 憎いんだ 好きだから 彼氏がいるからって遊びに 行っちゃいけな

やさしい嘘(歌詞)

別れの歌ばかり書いていて 分かれることが癖になる 出会う前から諦めている 独りが長い僕だ…

ごん
3年前
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十年前の冬

10年前の冬がやってきた。 あの頃は、まだなんになるのかすら分かっていなかった。 その実感…

ごん
3年前

やさしくバラードを(歌詞)

窓を開ける、閉める、また開ける。 802のDJが妙に懐かしく優しい。 新御堂の橙のライトが…

ごん
3年前

夜の強い風

懐かしい匂いが吹く 春の訪れだと感じられる。 もう何年も忘れていた感触なのに ベランダに出…

ごん
3年前