やっぱり オレは これなんや…!
だれしも、こよなく愛し、やまないものがそれぞれあると思いますが
それは赤ん坊、しかり、大人しかり、年齢性別経験生き様は違えど
それぞれお持ちだと思います。
自分もあります。この記事を見てくださっているあなたにもあると思います。
彼(我が子)にもあります。
彼は、いつ、なんどきでも、頑なに離そうとはしませんでした。
やっぱり、俺は、これなんよ(ミルク🍼)
生後100日をたった赤ん坊👶が、まず執り行われる儀式が
『お食い初め』
生後100日を記念して行われるお祝い(100日祝い、百日祝い、ももか祝い)の一部で、一生食べることに困らないようにとの願いをこめて赤ちゃんに食べ真似をさせる儀式の事ですが
近年のコロナ禍ということもあり、我が家は自宅で行いました。
夫婦揃って転勤族で、今暮らしているところも、二人共縁もゆかりも無い場所で生活をしています。
そのため、本来であれば両親や家族を、料亭やその他宜しいお店にて執り行われる事が通常ではなかろうかと思いつつ
ただ、調べている内に、確かに昔は格式張っていたようですが、現代はその様も大きく変わって来ているようです。
なにが最強最大級に正しいかはさておき、その夫婦の考えが統一されていれば問題ないのではと。
我が家は私たち三人で無事終了しましたが、その最中に撮りに撮った写真たちを、それぞれの家族へ写真という形で還元でき、非常に喜んでもらえました。
理解って大事ですし、理解させるってことも大事。
自宅ならめちゃくちゃラクですよ
なんてったって、急にオムツを変えたり眠くなってグズったら寝かせられますもん
お店ではできない、自宅でお食い初めを執り行うメリット
話は脱線してしまいましたが
お食い初めセット
大人の自分が見て、こんな豪勢なご飯を食べれるのは年に何回か、あるだろうか。
もし、もし、食べられるなら、自分が食べてしまいたい、そう考えてしまうのも無理はない状況ではあるが、本日の主役は息子氏。
やっぱり、オレは、これなんよ。
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