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兵頭保之
2021年6月12日 14:03
28歳男性 - 入社5年目(プロパー)Bさん会社で幸福について扱っていくって聞いた時は、正直なところちょっと引きましたね。最近はSDGsとかの話題で目にすることも増えて慣れてきたのもあって、そういうもんかなと思うこともありますけど、それでもやっぱりふと我に返ると、なんか気持ち悪いなっていう感じがします。やっぱり幸福って言葉がすごい怪しい感じがするんですよね。幸福を重視するとか言われても、変な
2021年5月22日 13:17
緩やかな前進「僕は社員の幸せについて考えるようになった。そして今後は、幸せへの支援を起点に、会社・社員の持続的成長を支えたい。逃げることなく。- 初回note記事より」これが僕のやりたいことだ。その実現に向け動き出したのが、およそ1ヶ月前。今回は、これまでの流れを振り返りながら、今後の展望を整理したいと思う。まず考えたのはギャップを埋めることだった。・幸福という概念の「理解」・幸福
2021年5月10日 11:18
まずは前回のハイライト。「幸せ」を、以下の4つの視点から考えてみる。・主観的幸福(快楽・満足・達成)・客観的幸福(環境要因:教育や医療の受けやすさ等)・自身がそう思ったもの・自身がそう決めたもの会社で、幸福という概念の理解を広げるために、上記のTipsを使ってみる。反応はというと、割といい。特に嬉しかったのが、「幸せを「感じる・意識する」ようになった」という意見。「4つの視点
2021年4月25日 08:57
そろそろ会社で幸福の話をする。さて、どう進めるか?「これからは幸福を!」みたいにいきなり真正面から突入するわけにはいかない。現状、「幸せへの支援を起点に、会社・社員の持続的成長を支えたい。逃げることなく。」なんて考えているのはきっと僕だけだ。「会社で幸せの話をする。その意義は大きいと思う。」そんなことを考えているのも、やはり僕だけだ(と思う)。そんな状況で、むやみやたらに飛び込むわ