てつやくらいむ

おはようございます。 てつやくらいむです。 フリーでピンのお笑い芸人をやってます。 今年で芸歴8年目です。 彼女居ない歴は今年で13年目です。 性感帯は意外と脇です。 皆さんのご期待に添えられなくて申し訳ございません。 いつか皆さんに僕の悪い部分と脇をつついて貰えると助かります。

てつやくらいむ

おはようございます。 てつやくらいむです。 フリーでピンのお笑い芸人をやってます。 今年で芸歴8年目です。 彼女居ない歴は今年で13年目です。 性感帯は意外と脇です。 皆さんのご期待に添えられなくて申し訳ございません。 いつか皆さんに僕の悪い部分と脇をつついて貰えると助かります。

最近の記事

諦めない事を諦めた人生。

どもこんにちは、R-1を目前に控えたてつやくらいむです。 今日は今回【諦める事の重要性】について一人で説いて行きたいと思います。 今年で30歳という節目を迎えた自分ですが、 これまで多くの事を諦めてきました。 まずは【女性問題】です。 今まで気になる女性、彼女にしたいなと思う女性は小学校の頃から沢山いました。 でも全員心の中で殺処分していきました。 僕の世界から元から存在してない事にしていきました。 次に【大金持ち】になる事です。 これに関してはまずそもそもお金に執着して

    • R-1グランプリ1週間前

      こんにちは。 てつやくらいむです。 noteに何か自分の気持ちを書き記すのは久し振りです。 noteくらいむのファンの皆様、大変お待たせしました。 どうですか? noteのてつやくらいむは? 新進気鋭感満載でしょ? 今にも時代の畝(うね)りが聞こえてくるでしょ? まぁ冗談はここからとして・・・ どうですか皆さん? 時代の畝(うね)りがもうそこまで聞こえてきたでしょ? 来年の花火大会の祭囃子もそこまで聞こえてきたでしょ? いつか絶対僕が売れてテレビに出た時にnoteくらいむのフ

      • 東京って面白い。

        どうも、てつやくらいむです。 僕が地元の福岡から上京したのはおよそ4年前。 2021年9月末、コロナ禍真っ最中の頃でした。 周囲の猛反対を押し退けて半ば強行突破で東京に来ました。 福岡もコロナは凄かったですが、それとは比にならないほどの感染者数だった東京を僕はどれぐらい酷いのかこの目で確かめたかったのです。 僕の想像では東京の人達はマスクを何重にもして、フェイスシールドもして、そして何故かマウスシールドも一緒にしてるんじゃないか?と思っていましたが、全然そんな事はあり

        • 僕とイジメ

          僕は今、交通誘導の警備員をしている。 僕が現在配属されている現場ではイジメがあった。 それは僕ら警備員ではなく、僕ら警備員が警備をする工事の職人の方だ。 新しく入ったのであろう若い中国人の男性が、 上司の親方に酷くイジメられていた。 中国人がちょっと車とスレスレで危なかったぐらいで必要以上に詰め寄って肩を何度もどついて怒ったり、必要も無いのに尻を蹴ったり、他の歩行者もビックリするような怒号を上げたり、、。 こっちは日中 片側交互通行をしているのだが、 急に大きな声を

          僕と感染症

          僕は今まであまり大きな病気に罹(かか)った事が無かった。 とは言いつつも、 高校3年の頃に家族の残飯処理係として人の食べ物を率先してバクバク食べて腸に負担のかけ過ぎで【盲腸】手術をした事はある。 なので「罹った事が無い」とハッキリ書けば嘘にはなる。 しかし本当にあの手術から約12年間一切何の病気にも罹った事は無い。 そんな絵に描いたような健康体な自分だったが、先月 自分の記念すべき誕生月でもある【5月】上旬に急激に喉の状態が悪化した。 人生で最初で最後のお祝いの【

          僕と挨拶

          おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 日々の日常を生きる中で、 僕はよく【挨拶】という行動理念について考える。 長期に渡って自分なりに考察した結果、 挨拶は「するか、しないか」の二択だったら 絶対にした方が良い。 今後の【自分】の為に。 しかしそれは痛い程分かっている。 時として流れで人によって 「挨拶を出来なかった」パターンがある。 それはそれでしょうがない。 それはそれでしょうがないが、 後から少し変な空気になってでも挨拶しようと思ったら幾らでも

          僕と孤独

          僕は今までずっと一人で生きてきた。 そしてこれからもずっと一人で生きていくつもりだ。 僕は「孤独」が大好きだ。 いや僕以上に孤独が「僕」の事を大好き過ぎるのかも知れない。 高校から大学に上がる時、教師の一人が言ってた。 「大学は科目を自由に選べるけど、自由には責任が付いてくるぞ?」って。 確かに自由はそう考えると危険だし、そういう意味では自由が最も【不自由】なのかも知れない。 でも自由はやっぱり自由だ。 自由は面白い。自由は楽しい。 自分は真面目なので非行に走る

          僕と死

          僕は昔からよく「死」を意識して生きるようにしている。 別に周りの誰かが亡くなったからそう思うようになった訳では無い。 幼い時から毎日のように流れるテレビの訃報を見てそう思ったのかも知れない。 幼い頃から少しずつ「死」に向かって生きているような感覚があった。 だからこそ無意識の内にタバコを吸わなかったり、酒を飲まなかったり、少し運動してみたり、外を出る時は周りをよく見て歩いたりと寿命を少しでも伸ばすようにしてるんだと思う。 しかしそんな根っからの健康志向な自分だが、、

          僕と傘

          僕はいつも自分で選んで購入した折り畳み傘を 毎日鞄に忍び込ませて持ち歩いている。 それは予報がどんなに晴れ予報でも。 朝に「今日は一日晴れ」って言ってたのに 普通に午後【裏切りの雨】が降る事が多々あるからだ。 そんな折り畳み傘とは別に、 僕の家の玄関には以前まで働いていたバイト先でいただいたビニール傘が常に立て掛けてある。 たまに朝の段階から雨が酷く「今日は一日中雨が降り続く」事が判明してる日がある。 僕はそんな日でも【折り畳み傘】の方を差して自宅を出ている。

          男と女

          僕は男としてこの世に生を宿して30年。 未だに分からない事がある。 なぜ女の人はパンツがすぐ見えるような格好をするのか? 理由が全く分からない。 別に「だったら見せてくれ」て言ってる話では無い。 そら見せてくれるのであればそら見たいが、 それは男性脳である自分だからこそ抱く感情であり、女性側も「パンツを見せたい」と思って上からスカートを履いている訳ではないと思う。 だから風が吹いたり階段を登る時は必死でスカートを手で抑える。 「いやだったらズボンを履けよ?」といつも思

          ボクと大喜利。

          昨夜、ある大喜利ライブに出た。 僕は以前、5月頭に高円寺で開かれた【大喜利天下一武道会】という大喜利ライブで2回戦に出場した。 その為、大喜利に対する自信だけはあった。 昨日のライブもトーナメント戦で上に勝ち上がっていくスタイルだったが、、結果は惨敗。 お題は全部で2問。 1つ目のお題で僕は良い回答を思い付いた。 しかしそれはド直球な下ネタだった。 会場の雰囲気からしてお客さんも入っていたし、女の人も何人かいたから僕はそれは出さず、別の回答を考えた。 しかし1から別の答

          ボクと大喜利。

          大喜利坂46

          東京屈指の幽霊大喜利ライブ【大喜利坂46】に参加してきました。 前までは物凄く参加人数は多かったのですが、最近では参加人数は極端に減り、前回に至っては参加者は2人ぐらいでした。 MCもいたりいなかったりで、何ならプレイヤーよりMCの方が多い時もあるぐらいです。 自分もなぜこんな幽霊大喜利ライブに毎月必ず出演してるのか自分自身でも不可解に思う時があります。 でもやっぱり事前に日付を空けてでも出ちゃうんですよね。 今では芸人仲間と秋葉原にある大喜利喫茶【ボケルバ】に行って大