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これからnoteの大海に泳ぎ出します。。 昭和43年12月11日埼玉の蓮田市に生まれました。…
自宅の2階から撮った写真です。水が張られた田んぼに夕日がきれいに映えてます。 さて、自己…
「はじめまして」「はじめましてパート2」においては、自分の生い立ちと電子書籍を出版するに…
わたしたち現代人の苦悩の根源には何があるのでしょうか。。。 この問いについて書きたいと思…
前回記事に続いてAmazonKindleから出版した電子書籍1冊目の内容について解説いたします。 **…
前回記事に続いてAmazonKindleから出版した電子書籍の内容について解説します。 電子書籍の一…
前回記事に続いてAmazonKindleから出版した電子書籍の内容について解説します。 なお、以下は電子書籍の一節を一部改変したものです。 ****************************************** 「瞋」(じん)とは、 承認欲求が満たされないことによる衝動的な激情をともなう怒りのこと。 相手に絶対的価値があることを信じ、これを尊重(リスペクト)する姿勢がなく、自己の利益、プライド、評価、信条、地位といったものを維持または誇示するために、粗
電子書籍の内容解説からはいったん離れ、エッセイ風に思いつくままつづっていきたいと思います…
今現在の自分や他人のすがたを分析し、 自分や他人を客観的に観察し、分析し、修正しつつも、…
自分を、その根源において無限の価値あるものと信ずることができる人は、 健全な自尊心をもっ…
自分を、他人を、すべての存在を、 「本来」無限によきものと、すばらしきものと、美しきもの…
信ずることと愛は、 キリスト教で重要視されるものですね。 そのため、極めて宗教的なテーマ…
自分の根源的な価値に対する信がないと、 今現在の現象として現れているダメダメな自分に振り…
今現在の現象としての自分や他人ではなく、 自分や他人の根本の価値を、 真に、 心から、 信ずることは、 おのずから、 自分や他人を根本的なところでは、 許す ことにつながると思います。 許しが基本にある人は、 包容力がありますし、 優しく、 柔らかく、 癒やされます。 人が自然と寄ってきます。 自分はそうなっていない。。。 と思うのなら、 信と許し を心の基本的姿勢にするべく、 心の傾向を修正するべく、 日々、自らの内なる心境を観察しま