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Dabel ユーザーまとめ

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愉快なダベルの仲間たちの記事をまとめていきます。
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記事一覧

No.1

はじめまして この度無(Muu)を作る事に なりました制作者の未完成なみりんです。 この無(Muu)では私が普段からよく使っているDabel(読み方はだべる、音声アプリ) ユーザーの方々に質問し、その人それぞれのDabel の使い方や魅力についてなどを 記事にして、もっと色々な人にDabel を 知ってもらえるようなきっかけの場になる ような、発信をしていけたらいいなと思います。 初回にインタビューしたのは 同世代ユーザーRikutoくんです。 Q Dabel を使いはじ

多現実日記

2021.5.28(金)朝9時に起きてスマホを開いてラジオを聴く。夢をみた感じはしなかった。ただこの文章は正確な記述とはいえない。勘違いと思い込みが含まれている。これだけはご容赦いただきたい。 本を読んで、学校へ。今日は三者面談だった。先生から言われた事は人と会いなさい、そして本を読みなさい。この二つである。去年赤点を取った高校生が大学に行きたいと言うと周りの人間の挙動はおかしくなる。当たり前ではある。三者面談が終わり買い物をして家に帰る。そして隣町へ。谷山地区は面白い場所で

「会話」と「IT」の深いつながり

1.人と会話すること昨今、人と会うことや会話をすることは普通でしたが今回のコロナ禍で一変してしまいました。 「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」からに伴う飲食店や人が集まるところへの外出禁止で「あたりまえ」と思っていた人とのコミュニケーションは簡単にできなくなりました。 私たちは通信教育なので気にすることではないですが、学校でも生徒たちが集まる場をない状態です。 飲食店やコワーキングスペースでのマスクなしでの会話の禁止やイベント交流会の中止 などは外とのコミュニケーショ

語る面白さ

 2019年頃からラジオを聞くようになった。昔と違いradikoで好きな時間に聞けるので、チェックする番組も増えた。その中でも、芸人さんのラジオをちょくちょく聞く。  いわゆるTVのネタやトーク番組みたいな練りに練られたものは、もう単純に見て楽しむものだ。しっかり構成の練られたエピソードトークは、その道のプロらしく僕には知りようもない工夫が散りばめられて、真似できない。  けれど、ラジオのトークは、コンビで出演していても、掛け合いとは別に1人がじっくり話す時間がしばしば取

Sunday, May 2 “Susan Sontag and diaries ”

Noisy sounds comes into my consciousness at food court,but I like it.I can concentrate reading and studying while hearing some noises. I went to book store by my bike today.And I bougt Susan Sontag’s diary.The title is“こころは体につられて”I like it

この人とこの人!のひらめき

この人とこの人に話してもらおう! この場に必要な人だ✨ と、ひらめく瞬間、 今に生きてるなぁと実感します。 先日、とある中学校より 50分お任せするので、 これから生徒たちに必要な お話をしてほしいです。 とご依頼をいただきました。 そのときの対象は中学校2年生。 今の2年生には、昨年から継続して ソーシャルスキルのテーマで 関わらせていただいていていました。 わたしのことを(あんじー)と 呼んでくれる生徒たちです。 昨日、先生からお電話いただいて 「一年生も一緒にお願

読むコトトバ#01(2020.04.29)/栞日代表 菊地徹さん

これまでのアーカイブを「読むコトトバ」としてお届けしています。当面は不定期更新のため、マガジンとしての月額設定はありません。月に1回程度の更新を予定しています。(内川奈津子、瀧内貫、間藤まりの:共同編集) あえて音だけのラジオ番組「コトトバ」瀧内貫(以下、瀧内): 「コトトバ」という名前のラジオのような企画をスタートしようと思い、最初に菊地さんに声をかけました。今、コロナ禍でオンラインのイベントやミーティングをたくさんしていますが、終わったあとすごく疲れるという感じがあって

¥300

Dabelによせて

まるまる一年と1ヶ月ほぼ毎日やっていたDabel その出会いは夜明けだった。 実家にいた私は離れで寝ていて、前の晩にfacebookで知った。 ーDabelっていうアプリでオースティンからのサウスバイの配信が聞ける。 時差があるので、朝5時からだけど6時なら起きられるかも。 目覚ましなしで起きられたのも、奇跡の始まりだったのだ。 しんと静かな朝靄の中、庭へ出た。 Wi-Fiが離れでは届かないから。 Dabelをダウンロード。登録・・英語でよくわかんない。てきと

Dabel1.0の配信アーカイブ🍋(主にDabelユーザーへのメモ用)

Dabel1.0が終了するため、今まで私が配信したアーカイブを載せておきます(主なもののみです)。 まったりレモネード🍋🌼シリーズ〜子守唄弾き語り 101回目〜ありがとうの言葉(はすみんの情報も) https://dabel.app/?c=d20d01c68130ec311c70312663b063e2ee2b7a67 100回目〜なおみさんのリクエストが止まらない編 https://dabel.app/?c=92889d2b8efa0db93cec7842be69a2e8

内側の真実の言葉を聞く事。そして、学生定例会案内。

反省点など言わなくて良い。ただ内側の真実の言葉を投げかけてくれれば良い。僕はその思いで音声アプリDabel内で、学生定例会を月に一回やってみようと企画してみた。前回は10人超えの参加者が来て頂いて、盛り上がった会となった。 ただ少し反省点がある。これは私が書きたいだけなので、案内の後に書こうと思っている。 1,学生定例会案内場所 Dabel 4/18(日) 時間 20:00〜1時間程 内容 1か月の振り返りを5分間にまとめて発表    する。繰り返し発表して、参加者が発表

オ体操1周年

おはようございます、オ体操347回目です。 そんなスタートで、今朝が始まりました。 すっかり開始日を忘れていたのですが フェイスブックは、アニバーサーリーリマインドツールと化してくれているおかげで、気づきました。 オ体操をはじめて、2021/04/18で丸1年になります。 疲れちゃうのよサポートしていた治療院勤務が終わると同時に、コロナ禍に突入 思った以上に、生活環境が変わってきて Zoomの会議や、イベントが増える変化はいいのだが、 終わった後に残る疲労感が嫌

声で繋がり、リアルでモエて、想いが伝播して行く。

(随時更新します) 音声プラットフォーム Dabel で偶然出会った学生(学ぶ意欲のある人/プレイヤー)が集う、社会貢献のための地域交流プロジェクト「ダベルモンスター(略称:ダベモン)」が再び始まります。(前回は2021年4月に開催) ダベモンとプレイヤーそれぞれの強みや役割を意識して協働していくことで生まれる化学反応は多岐にわたります。学歴、年齢、役職、人種など画一的に分類された情報を取り除いた関係から生まれるアイデアや新たな知見は、無限の可能性を秘めています。 誰か

学生定例会を終えて。そして学生定例会は何処へいくのか。

僕達はまだ途中だ。(又吉直樹) その言葉を力強く言う為に、学生定例会を音声アプリDabelで開いた。僕達は未完成である。この社会では未完成な人間を排除する。でも、僕達は僕達の事を未完成だとしか言いようがない。でも、手を繋いで一緒に叫んでみたら怖さは半減するはずだ。 『僕達はまだ途中だ。』と。手を合わせて、肩を叩き合いながら、その言葉を叫べば良い。 1、この世界には無限の刺激があるはずだこの世界には無限の刺激があるはずだ。決まりきったルールではなく、僕がまだ知らない場所がある

Link.01 竹のお話 2021年4月4日

今回、一緒にお話するのは長岡銘竹株式会社の真下彰宏(ましも あきひろ)さんです。1998年から竹垣職人として数々の名勝やご家庭を飾ってこられた真下さんは、プラスティック製品との競合や竹垣のある家庭の減少を目にして、「竹を使う文化そのものが、人々の心からなくなってしまうのでは...」と常々感じられているそうです。そんな想いで、暮らしの中の竹製品の開発や竹に触れるワークショップ等、竹垣造営とは直接関わらない事業もされるようになったとのこと。 真下さんが見ている「変化」は私たちが