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*ゲシュタルト*
・今回のmemo
来週末、アレクサンダー・テクニーク✕
ゲシュタルト療法のコラボワークショップに参加します。
それもあってか?最近は
からだより、こころの動きの方に
より気づきがあります。
わたしの今の先生(アレクサンダー・テクニーク)新海みどりさんとゲシュタルト、フェルデンクライスの百武正嗣さん、
おふたりを橋渡しするゲシュタルト関西ディレクターの白坂和美さん(かずりん)による
ワークショップです。
わたしは、このワークショップに直感で、参加したいなと日程調整し、申し込みました。
ゲシュタルト療法のこともろくに知らないのに。(こうゆうことはよくあって、あとから情報をあつめます。動機のようなものは、あとからついてきます)
わたしは25年前?アレクサンダーテクニークを片桐ユズルさんから紹介され、個人レッスンを受け、学び始めました。
当時、凝り固まっていた「からだ」が解かれて、溜めていた「感情や気もち」(こころ)が溢れてきました。
からだとこころのつながり(心身統一性)
当時のわたしは「感情や気もち」とも向き合うため、(ユズルさんを介して)平行して
オーラソーマも受けました。
アレクサンダー・テクニークでは
「感情や気もち」を直接、扱うことはありません。(セラピーとは異なります)
「感情や気もち」は何かが起こった
あとからついてきます。(結果)
からだが変わるとこころも変わる
ただ、「今ここ」に既にある
「感情や気もち」は
どこにいったらいいのん?
わたしは、そこにもどかしさがあるかもしれません。それもあってか、こうしてnoteに
「感情や気もち」も綴っているのかも。
というのもあり?
アレクサンダー・テクニークを学んでいて、「からだとこころのつながり」(心身統一性)にはとくに興味があります。
今ここに「からだとこころ」
両方からのアプローチがあると
「何が起こるかな」
たのしみです。
2024/6/10/mayumi@kyoto