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浜松ローカルコーヒーフェス2021
昨日、浜松城公園で、浜松ローカルコーヒーフェスタがありました。昨年はコロナの影響で中止となりましたが。今年は出店者数を絞って開催したとのこと。細君がコーヒーにハマっている関係で、今年は一緒に出かけることになりました。助っ人として細君の妹も参加して3人で出発です。今回は、マイカップを持参して欲しいとのことで各自用意して出かけました。
9時開始ということで、会場には早めに出かけたのですが、到着したの
バードウォッチングにはレディグレイを
立冬も過ぎ、徐々に冬の気配が出てきましたが、僕的には寒くなってくるとバードウォッチングのシーズンになります。森の木々が紅葉して葉も落ちてくると木にとまった野鳥が見つけやすくなるんです
春から夏にかけての時期は、木々の葉が生い茂ってきて野鳥が見つけづらいですし、鮎釣りのシーズンでもありますので、どうしても釣り優先になってしまいます。
11月になると紅葉も始まり、公園や山の中では野鳥だけでなく景色
紅茶は手間が掛からなすぎ
現在、コーヒーを淹れることにハマっている細君は、今日もYouTube動画をみたり、本を読んだりと研究に余念がありません。先日はハリオのV6を買ってきて、抽出道具も全て一新する勢いです。
また、抽出機器によっても味が違うから、豆にあわせた機器を揃えたいなどと言い出す始末。うん、わかるわかる。コーヒーはハマれる要素が多いんですよね。
ところで、紅茶とコーヒーを比べると、紅茶は手間が掛からなすぎだと
紅茶はコテコテのイギリス風
50代になった頃、コーヒーが飲めなくなったことは以前書きました。
仕方なく、紅茶党に移籍したんですが、紅茶の世界も奥が深い。茶葉の産地から紅茶の種類、紅茶の製法と、かなり広い世界が広がっていることがわかりました。そこで紅茶に関する本を一冊買って勉強したあと、試行錯誤が始まりました。
僕としては、コーヒーを飲んでいた時のようなコクと苦味をできるだけ感じたい。色々試してみた挙句、イングリッシュブレ
コーヒーに目覚めた細君
純然たるコーヒー党だった僕が、コーヒーを飲めなくなったことは以前書きました。
それでも、少し回復して週に一度は飲むようになったのですが、ここにきて細君のコーヒーに対する興味が湧き起こってきてるみたいです。
きっかけは、僕がコーヒーを淹れなくなったので自分でやろうとし始めたことでしょうか。僕と結婚した当初はインスタントコーヒーにミルクと砂糖を入れて飲んでたんですけどね。
自分で淹れてみると同じ
毎日コーヒーを飲みすぎている貴方へ
コーヒーを初めて飲んだのは中学生ぐらい。(ここでの「コーヒー」は豆を挽いて淹れたものを指します。)それ以来のコーヒー党で、30代には毎日大きめのマグカップで3杯は確実に飲んでました。もちろん自分で淹れて。飲み方はブラックの砂糖なしです。
50代になった頃、体調に変化が起こります。コーヒーが飲めなくなってしまったんです。コーヒーを飲むと声がかすれて、喉に少し痛みが出るようになりました。コーヒー飲み