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基本的に推敲した文章は載せません。

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最近の記事

やったゲームについて『Titanfall® 2』編

どんなゲームなのか二段ジャンプや壁走りなどができるSF系FPS。タイタンという大きなロボットも操作する。一緒に戦ったりもする。マルチもあるが私はしていない。 面白かったところこのゲームの面白さは、スピード感とタイタンの存在だと挙げられる。 スピード感 スピード感について、近しいところを挙げるとすれば『Ghostrunner』があるだろう。同作は近接格闘がメインの攻撃手段であるが、壁走りやブリンクを用いた疑似的な二段ジャンプがある点において本作と似た画面構成となっている

    • 最近やっていないゲームについて『ペルソナ5 タクティカ』編

      どんなゲームなのか『ペルソナ5』というRPGのスピンオフ。『ペルソナ5』本編と同じ登場人物、おなじ時系列が話が展開するが、本編には登場しないキャラクターが登場し、かつゲーム性がコマンド選択式RPGというよりはシミュレーションRPGに近い。 どんなところが面白いのか本作は、シミュレーションRPGの中でもいわゆるタクティカルシミュレーションに含まれる。 すなわち、自軍ユニットを敵に近づけて近接攻撃を行うような比較的近距離での戦いというよりは、遮蔽物に隠れた敵をターゲットとして

      • 最近やってないゲームについて『Lies of P』編

        私に関する前提積みゲーというほどプレイしていないわけではないが、エンディングにたどり着けていないゲームが山ほどある。例えば『Far Cry』シリーズ。例えば『Pokémon LEGENDS アルセウス』。 題名に挙げている『Lies of P』も先に挙げたゲームと同様にクリアしないゲームになるのだろう。 その理由を端的に挙げるとすれば、”このゲームの面白さを把握したから”に他ならない。 ゲームをプレイする理由は人それぞれ様々であろうが、ぶっきらぼうに捨象すれば、それは楽

        • 今日(2023/07/09)やったゲームについて【GUILTY GEAR -STRIVE-、戦場のフーガ】

          第1.それぞれのゲームの概要についてどちらも『今日(2023/07/05)やったゲームについて【GUILTY GEAR -STRIVE-、CHIVALRY 2、戦場のフーガ】』(https://note.com/tenzehn10/n/nc6e6f065c0b3) に記載しているので、必要であれば参照せよ。 第2.それぞれのゲームの所感について1.GUILTY GEAR -STRIVE- 私にとって、初めてちゃんと人と対戦できた格闘ゲーム。 使っているキャラは名残雪。 現

        • やったゲームについて『Titanfall® 2』編

        • 最近やっていないゲームについて『ペルソナ5 タクティカ』編

        • 最近やってないゲームについて『Lies of P』編

        • 今日(2023/07/09)やったゲームについて【GUILTY GEAR -STRIVE-、戦場のフーガ】

          今日(2023/07/05)やったゲームについて【GUILTY GEAR -STRIVE-、CHIVALRY 2、戦場のフーガ】

          第1.それぞれのゲームの概要について1.GUILTY GEAR -STRIVE- ざっくり言うと、オシャレな対人格闘ゲーム。 2.CHIVALRY 2 ざっくり言うと、血生臭い近接FPS。 3.戦場のフーガ まだクリアしていないが、ざっくり言うと、ケモノ世界のシミュレーションRPG。 第2.それぞれのゲームの所感について1.GUILTY GEAR -STRIVE- ”どぐら”というプロゲーマーのYouTube動画などで名前は聞いたことがあるゲームシリーズの最新作

          今日(2023/07/05)やったゲームについて【GUILTY GEAR -STRIVE-、CHIVALRY 2、戦場のフーガ】

          今日(2023/06/25)やったゲームについて【MTG Arena、アヤネポップスタンプ、タイムクライムパラダイム】

          第1.ゲームの概要について1.MTG Arena 「今日(2023/06/23)やったゲームについて【MTG Arena】」https://note.com/tenzehn10/n/nf240611ed0d2を参照。 2.アヤネポップスタンプ ざっくり言うと、ほぼ一本道のアクション要素のあるアドベンチャーゲーム。 3.タイムクライムパラダイム まだクリアしていないが、ざっくり言うと、アクション要素の強いアドベンチャーゲーム。 第2.ゲームの所感について1.MTG

          今日(2023/06/25)やったゲームについて【MTG Arena、アヤネポップスタンプ、タイムクライムパラダイム】

          今日(2023/06/23)やったゲームについて【MTG Arena】

          1.ゲームの概要についてざっくり言うと、演出が豊富なデジタル版MTG。 2.ゲームの所感について私のMTG歴は「ゼンディカーの夜明け」以降である。 主としているフォーマットはスタンダード。 今日の戦績は25戦18勝。1257位→368位。 最近は白単アグロのBO1をメインにしていることもあってか、あまりに作業が過ぎる。テレビアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』をBGM代わりにプレイしているが、何度見ても面白いアニメだな。 先日、原作を全巻購入したのだが、がっつり原作を再構成し

          今日(2023/06/23)やったゲームについて【MTG Arena】

          今日(2023/06/23)やったゲームについて【『Inscryption』『透明人間』『触手と異種姦生活ADV -触手と棲む家でらっくす!』】

          第1.それぞれのゲームの概要について1.Inscryption ざっくり言うと、ローグライク型の一人用カードゲームにメタ的ストーリーを組み込んだ作品。 2.透明人間 ざっくり言うと、ほぼ一本道の動きのあるエロCG集。 3.触手と異種姦生活ADV -触手と棲む家でらっくす! ざっくり言えるほどプレイしていない。 第2.それぞれのゲームへの所感1.Inscryption 様々な媒体ですごいゲームであるとの前評判を聞いていたこと、”ゲームジャンル”としては同系統の『S

          今日(2023/06/23)やったゲームについて【『Inscryption』『透明人間』『触手と異種姦生活ADV -触手と棲む家でらっくす!』】

          ハルヒ「キョン!『四畳半タイムマシンブルース』を見るわよ!」

          キョン「それって3週間限定で劇場公開されている四畳半神話大系の映画のことか?」 ハルヒ「そうよ!Disney+なんかに入るのも癪だし、やっぱり映画は映画館で見るのが筋ってものよ!」 キョン「わかったわかった。早速行くか」 ハルヒ「出発よ!」 ハルヒ「到着よ!」 キョン「早速見るか」 ハルヒ「見たわ!」 キョン「見たな」 ハルヒ「面白かったわね〜。やっぱりこのシンプルな話を仰々しい言葉で屁理屈づけられて行く感じは四畳半神話大系でしか味わえないわ!」 キョン「確かにそうだな」

          ハルヒ「キョン!『四畳半タイムマシンブルース』を見るわよ!」

          家の色

          他人に言われて気づくことは多い。 例えば家具の色。人を自宅に招待したときに「この家緑多いね」と言われて初めてああ、確かにこの家には緑の物が多いなと感じることがある。 逆に言えば他人に言われることがなければ気づかないことも多々あるということであろう。 仮に自宅に虫が多かったとしても、その数がむしろ意識することができないほどに多く、かつ日常的には意識に入らないような場所にいるのであれば、全く気付かないとしても違和感がない。 何であれば違和感を生じるのか。それは自身が何を異質として

          家の色