創作の神様っているのかなぁ?「書かずにはいられない衝動」を引き出す5つの名言。
私は、今、なかなか書く気にならないで
さっきからずっとゴロゴロしている。
「書かずにはいられないという衝動」はいったいどこに?
昨日のあの情熱はいったいどこにいったのか?
そんな心を奮い立たせる名言を見つける旅に出よう。
①「勝ち組の人たちが勝つに至った理由は単純だ。負け組の人達がやりたくないことをやり続ける習慣を身につけたからだ。」
この言葉は、アメリカの教育学者アルバート・グレイの言葉だけど
なんかこの人の格言いやーーー!!!
スパルタ過ぎるし!
勝ち組とか負け組とかいう人きらーい!!
次の人に行ってみよー!
②「浮浪者になりたければ、最高の浮浪者に教えを請う。負け犬になりたければ、一度も成功したことのない者を見習う。成功したければ、周囲を見回して成功している人を探す。そして同じようにやるまでだ。」
アメリカの作家のジョゼフ・マーシャル・ウェイドの言葉だけど
仰る通りです……
でも、なんでアメリカの作家は、すぐに負け組とか負け犬とか言って勝者の論理を振りかざすのかな?
そんなんでやる気出ないよ! チェッ!
次の人に行ってみよー!
③「引っ掻くのが猫。咬みつくのが犬。書くのが、私だ。」
犯罪小説家のジェームズ・エルロイの言葉だけど……
なんだ、そりゃ!!
そりゃそうだろうけど、それ言われても心は動きませーん!!
そんなかっこつけたようなこと僕だって書けるさ。
「こたつで眠るのが猫。しっぽを振るのが犬。ゴロゴロするのが、私だ。」天豆 てんまめ
これじゃいかん……
もっとストレートに心に響く言葉が欲しい!!
ということで、私は、あの人の言葉を聞こうと思う。
④「人生は一瞬の決断で変化する。壁を見るな。進みたい方向を見よ。」
この言葉は、情熱的で有名なアメリカの自己啓発アイコンで、作家・講演家のアンソニー・ロビンズの言葉だ。
熱い! 熱いぞこれは!
わかる、わかるよー、そうだよね、決断は一瞬だよね。
でも、でも今の私には熱すぎる……
そして、私は自分の心に素直になろうと決心した。
かっこつけている場合じゃないんだ。
完ぺきな人間なんていないさ。
今、私の心に寄り添ってくれる人と言えば……
あ、1人いた。
⑤「あ〜あ〜 ゴロゴロしてるだけでバズる記事書けないかなぁ〜 」
大好きだけど、だめーーーー!!
果たして、私はいつになったら、記事を書けるのか……
って、今気づいたら、1000文字も書いてた!!
今日も 共に 楽しみながら 書きましょう☆彡
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