記事一覧
金華楼（神奈川・橋本）
いわきを拠点に仕事をしてますが、相模原の橋本を東京拠点にしてまして。橋本といえばココという町中華の紹介です。
閑静な住宅街の一角で、ご主人と息子さんが腕を奮っています。味は最高。雰囲気最高。スーパードライ633（大瓶）との相性も最高。文句の付けようがありません。
Sagamihara 欅（神奈川・小田急相模原）
大学4年間を過ごしたオダサガに、戻ってまいりました。
相模原エリア1位のお店に立ち寄り、昆布水つけ麺をいただきます。
まずは、昆布水に浸った麺をそのままで。
次に、特製の塩を麺にひと振り。
最後に、醤油の効いたタレにつけて。
革命的な旨さです。
貝ガラ屋（神奈川・淵野辺）
牡蠣を使った、めずらしい一杯が看板メニュー。
牡蠣の臭みはなく、ガツンとした旨味と、ほんのりとした苦味が感じられる。
集合住宅の一部分をリノベ？して、ひっそりお店をやってる雰囲気も、味わい深い。
ひっそりと言いつつ、大行列店だけどねw
太尊（神奈川・橋本）
八王子ラーメンの老舗。
職人気質の夫婦2人がお店を切り盛りしていて、とてもアットホームです。
濃いめの醤油に煮干と乾物のダシが、ダイレクトに感じられます。
歯応えの良い硬めの低加水麺と、シャキシャキ甘い玉ねぎも、八王子ラーメンならでは。
満足度高かったです。
蒙古タンメン中本 橋本（神奈川・橋本）
もうね、写真が旨そうすぎてやばいよね。
ただ、スープが薄めだったかな。
麻婆餡との兼ね合いかと思うけど、
ガツン感がなく優しい味付けだったのは
少々残念。
麺は間違いなし！
北海道らーめん おやじ 本店（神奈川・相模原）
感動を伝えたくて、文章をこねくり回してる。
甘みの強いトロリとしたスープ×玉子麺が
唯一無二で…とか、
北海道産の特製味噌と北海道から空輸してる
小林製麺が最強です、とか書けるけど。
学生時代から通っていたこの味に再会した
感動がうまく伝えきれなくて悔しい。
ぜんや（埼玉・新座）
10年ぶり3回目の訪問。
気温40℃に迫るなか、開店時刻に10人待ち。
やはりスープは史上最旨だ。
レンゲが止まらず麺の前に丼半分ほどいただく。
細縮れだった麺が太くなっていて
これもまた最高。
いわき→新座はなかなかしんどいので
これが最後になるかもと思いつつ、
箸を置きました。
寿々㐂家（神奈川・上星川）
家系の超人気行列店。
鶏油の新鮮さ、麺のモチツル感、
上質なネギのアクセントにより、
他の家系に比べて上品な印象。
「家系なんてどこも一緒」…なわけじゃないので、
ぜひここで一度食べてみてほしいわ。
支那そばや 相模原店（神奈川・相模原）
ご存知、ラーメンの鬼・佐野実氏の
お弟子さんのお店が
JR相模原駅近にあるのを発見！
迷わず駆け込みます。
職人気質なご主人と奥さんの二人三脚が
最大の味わいな気がします。
煮干中華 余韻（神奈川・相模原）
きょうの相模原は気温38℃。
キンキンに冷えた煮干スープに太縮れ麺を
たっぷり浸けて食べることにした。
最近の首都圏の煮干ダシってこんなに
スッキリさっぱり（でも超濃厚）なのかよ。
感動ものだし、旨すぎてやべーよ。
濃厚煮干しそば 丸にたちばな（神奈川・橋本）
東京西部・神奈川エリアで展開している
小川系列（小川流）のラーメン屋さん。
橋本駅前にこんな立派な店舗があったので
思わず入ってしまった。
味は、まあ…ふつうかな。。
ここでしか食べられない！感動！
というかんじではなかったです。
（従業員もアルバイトメインなかんじだったな）
元祖ニュータンタン本舗 京町本店（神奈川・川崎新町）
ついに本店に来れました。
川崎市民のソウルフード。
個人的にそこまで辛くはない辛旨。
自家製の太ストレート麺がバッチリ合う。
酢の効いたネギ飯を最後にスープに
ぶっこんで勢いよくかきこみました。
最強以外の言葉が見つからず、
しばし放心状態に。