見出し画像

【メディカルホルモンアロマ ~脳と香りについて~ 】

脳と香りについては、とても深い関係があります。

香りによって昔の懐かしい記憶を思い出したりしたことはありませんか?

アロマには縁がない、興味がないという方もいるでしょうが、嗅覚障害を持つ方でも、アロマ・芳香療法を取り入れたことによって、香りが脳にアプローチし、今まで分泌されなかったホルモンが出るようになった例があります。

   眠り、

     やる気、

       食欲、

         性欲、

      イライラ、

          落ち込み、

             たばこ、

                虫除け、、

          etc・・・

私達の生活の中での悩み困りごとを、

香りと脳、ホルモンの観点から紐解き、

お勧めのアロマ精油をご紹介していこうと思います。

画像1

アロマの使用については、

禁忌事項も多く、

安易に情報をお伝えするのは危険なため

  ☘ 以下の《~重要なこと~》を読んで、『同意してくれた方❣️』には、

健康癒しについて、

     気持~ち良~い、心~地よ~い

情報発信をしていくグループご招待していきたいと思っています。

画像3


     《 ~ 重要なこと ~ 》

  🔸勝手な判断で飲んだりしないこと!  

日本では雑貨扱いですが、ヨーロッパ、特にフランスでは、医療現場で積極的に使われている薬理成分の集合体です❣️    

  🔸アレルギーテストをして下さい❣️  

使用したい濃度に水またはオイルで希釈して、腕の内側に塗布。

2~3時間様子を見る。

   🔸保管場所と使用期限に気を付けましょう❣️

使用期限:柑橘系は半年。それ以外は1年以内(作ったものは1~2か月)。

保管:プラスチックを溶かすので、専用BOXにしまう。冷暗所で保管する。

  🔸安全な精油を使いましょう❣️ 

成分表が入っているケモタイプ精油❣️ 

  🔸精油は薬ではありません❣️  

状況を判断して医師に診てもらう。  

  🔸通院中、投薬中の方は担当医に相談の上使用しましょう❣️  

例:グレープフルーツ精油は、血圧降下剤服用中は注意❣️ 

   🔸妊娠時には特に気を付けて精油を選んで下さい❣️  

妊娠中、通経作用のあると言われる精油は使用不可です。 

   🔸赤ちゃん、幼児、子供に対しては、精油の使用を極力避け

    使用する場合は、薄めて使用して下さい❣️ 

※ベビーマッサージはキャリアオイルのみで行うのが基本です❣️  

使って良い精油もあるので、安全な使用方法とともに、ご紹介していけたらと思っています。

画像2

     


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?