クォーターホースに乗りたくなって外乗した話
今から10年ぐらい前のこの時期にクォーターホースを穀用している乗馬クラブを探して乗りに行きました
日帰りで弾丸で帰る予定だったので中央道で山梨県まで行き30分ぐらい乗ってきました
そしてクォーターホースと対面の前に
受付に行くと
ダンディーな叔父様が腕と脚を組んでロッキングチェアに座って対面しました
その当時私は33歳だったと思います
🍨を🥣にして出直して受付カウンターに行くと
雌の成犬ドーベルマンと客の35歳ぐらいのキツめキャラのお姉さんがいました
私の他に家族でみえた方3組ぐらいいた記憶があります
そして何故か
ドーベルマンが背中を向けて膝の上に座ろうとしてきました
受付を済ませて
クォーターホースに対面
中間種らしく筋肉質で賢くて勇敢そうなイメージ
ここでダンディー叔父様と再会
鐙を合わせてもらうとニコニコの営業モードでしたが先程の渋さが全て消えて残念な感じでした
馬場からの出発で外に出るコースで馬場で推進かけて速歩したらやはりパワフルな踏み込みでした
外乗自体は体験の初心者向きだったので割愛しますが
隣人の農作物をむしゃむしゃ食ってた覚えが有ります
そして下馬する前に記念撮影
写真から見た感じ締まった感じのゴツゴツな筋肉でサラブレッドとはまた筋肉の付き方が違う感じ
そういえばなんでクォーターホースに乗ろうとしたかと言うと
当時行きつけのダーツバーでクォーターホースを🇺🇸で乗っていた飲み友がいてよく話を聞いていたからです
当時は共同戦線で店の女の子を囲ったり女性客も2人で話しかけて囲えるだけ囲ってました‼︎
飲み友とはクォーターホースに乗った日からあまり会えて無かったのですが
その3年後ぐらいに再会してこの話しをしたら
笑顔で