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osakanabunko
読書について
子供の頃から本が好きだ。
だからと言って毎日読むわけではないが、読み始めると止まらなくなる。
そして、あまり理解されにくいが並行読みが好きだ。
同じような類の本を2〜3冊買って、同時進行に読み進める。
(数十ページごとに本を切り替えて読む)
色んな視点から物事を捉えることができたり、本を切り替えることで同時に頭も切り替えができて効率的に読めるという利点がある。
飽きっぽい私には切り替えるごとに新鮮さが蘇るので、合っている気がする。
よく読む本といえば…
◻︎松浦弥太郎
◻︎一田憲子
◻︎糸井重里
◻︎大平一枝
◻︎ちきりん
この方々の本はわりと好きで沢山読む。
暮らしに関わる本やエッセイ本などリアルな生活に直結する内容が好みだ。
(現実的な性格が露呈している)
20代の頃読んでよかった本は…
◻︎嫌われる勇気
◻︎僕たちにもうモノは必要ない
◻︎置かれた場所で咲きなさい
◻︎自分のアタマで考えよう
◻︎蝶の粉
◻︎おとなのまんなか
◻︎キッチン
先日亡くなられた谷川俊太郎さんの詩についても、繰り返し読んでは心に刻んでいる。
まだまだ読んでみたい本は沢山ある。
ぜひ皆様のオススメがあれば教えていただければ幸いです。
同じ本の趣味の方もコメントいただけたら大変喜びます。