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エッセイを書いて世に出したくなりました。 エッセイが何なのかはあまりわかっていませんが…

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エッセイを書いて世に出したくなりました。 エッセイが何なのかはあまりわかっていませんが自分がエッセイだと言えばそれはもうエッセイなのです。 いつか添削して書籍化したい。 一番欲しいものはsc-icp質量分析装置。 限界まで辛い激辛と、スイーツが好き。 命燃やしていこう。

最近の記事

62章 発達障害について思うこと。

自分は色々あって一旦人生諦めて発達障害の手帳を取得した。 しかしここからこの発達障害の手帳というものを取っ払って生きていこうと模索している。 本を書こうとしているのはその一環でもある。 発達障害について述べるのは自分の書きたい内容とは違うのだが、発達障害当事者の人生という記事のアクセス数が高かったので、発達障害について触れた記事を書こうと思った。 まず、発達障害というものそのものは自閉症だとかADHDだとか名前がついてるだけで、存在しないと思っている。 自分自身自閉症とA

    • 61章 人は欲望に動かされている自動人形なのではないか。

      夜道を散歩しながら考え事をしていて、ある考えが思いついた。 人にはやっぱり自由意志などないのではないかと。 人に自由意志があるかないか問題については、自分にとって永遠の問題であると認識すると共に、考えれば考えるほど真実に近づいていく感じがした。 人は基本的に何かしたい、何か欲しいと思ってそれに向けて行動すると思うのだが、脳の欲望というものに動かされている自動人形にすぎないのではないかと思った。 つまり、人というものは脳の電波信号に操作されているだけの器に過ぎないのではない

      • 超雑記 眠い

        寝る

        • 雑記 1日の気持ちの整理

          今日もやっぱりあの人のことが頭によぎる。 前に進まないといけないとはいえ、自分の脳には確かに鮮烈に記録されているあの人の言動。 おかしいじゃないですか。 自分あの人には命の恩人だと思ってるし感謝していると言われたことがあるのに、 発達の手帳もってて障害年金受けててここから抜け出そうとしてることは話してるのに、合計5万円を何の遠慮もなくあの人は受け取った。 最後に金むしり取ってやろうと思ってたのだろうか。 いやいや本当に困ってたのだろうか。 だって親が大学教授で治療費の5万

        62章 発達障害について思うこと。

          雑記 自己分析タイムだ。

          前に進むだけではいけないと思う。 自己分析タイムが必要だ。 自分は高校を中退した。 授業が遅くて物足りないと思ったから。 独学のほうが効率がいいと判断したから。 しかし学校というのは勉強以外のことも学べる場所ではないだろうか。 修学旅行や体育祭も、自分の中では一人旅や一人でランニング等すればいいんじゃないのって思っていたが、集団行動で得られるものってあったんじゃないのか。 今自分が1人なのは集団行動を学んでこなかったからなんじゃないのか。 生物の生き方として正しくない生き

          雑記 自己分析タイムだ。

          雑記 異端思想発表会?

          自分の自由意志は存在しないと言う考え方はおそらく考え方としては異端なのだが、 個人が持っている、もしかしたら異端なのではないかと思うような内容の討論会を開催したい。 今ってズーム会議とか色々あるじゃないですか。 いつかというか、近々やってみたいと思った。

          雑記 異端思想発表会?

          雑記 今日思いついたことを書き連ねる

          自分は格闘技に興味がある。 具体的に言うとキックボクシングに興味がある。 リングの上で殴り合ったり蹴り合ったり、かっこいいじゃないですか。 貯金して移住してジムに通い詰める日々を過ごせば、プロも目指せるのではないかと思った。 しかし待てよ、練習についていけるのか? ある程度練習したとして、試合で勝てるのか? 仕事しながらプロを目指すのはきついという判断で、貯金してから行きたいジムの近くに移住して練習に集中するのがよいと思ったが、それが形にならなかったとき何も残らないぞ?

          雑記 今日思いついたことを書き連ねる

          個人的メモ。エッセイじゃなくて物語でも描く?

          ペンギンのスポンジが事象Aとなり、それには意思があって様々な事象B.C.D.E...Xを引き起こし、それを主人公が止めるみたいな。 自由意志論派閥と決定論派閥の争いとかもいいな。 面白そう。 物語は思いつかないので単なる思いつきです。

          個人的メモ。エッセイじゃなくて物語でも描く?

          60章 自由意志。何はともあれ話題を戻そう。

          生きていると色々あるもので、話題が大分それてしまった。 大分それてしまったというのは、おおいたそれてしまったではなく、だいぶんそれてしまったということだ。 つまり結構それてしまったということだ。 こんな駄文を書いてるのも、昨日少し面白いことがあって気分が良いからだ。 ペンギンのスポンジをコップにいれたら、へんな感じになった。 これだけで結構面白い。 その面白いことに影響されて自分はこうやって駄文を書いている。 つまり、事象Aとしてペンギンのスポンジの存在があり、その事象A

          60章 自由意志。何はともあれ話題を戻そう。

          59章 義務感?

          話していないから、あの人のことを考えると信じられなくなった。 会ってないから信じられないだけだ。 もし収入が安定したら、迎えにいくことを検討するべきだ。 あの人の居場所はないだろうから。 お守り、持っててくれてるって言ってたのは嘘じゃないと思う。 多分一人でお守り握りしめて泣いてると思う。 でも、小学生のときのあの人の話に戻ると、石投げられたり先生は助けてくれなかったと言っていた。 小学生というのは純粋なものだから、おそらく石投げてる側の感情が一般的な普通の反応だと

          59章 義務感?

          58章 魔物。

          自分はあの自傷の人が、小学生の頃から石投げられていじめられたり先生は助けてくれなかったりして、親には学校に行けと逆さ吊りにされてまで怒られていたと言われたから同情心やその人の周囲の人に対する怒りが込み上げた。 いや、しかし待てよ。 それって本人が何かしらの落ち度があって、周りがそうするに値する人物だったのではないかと。 あの人は他人に矛先を向ける天才なのではないかと。 自分はあの人が10時間遅刻しても待ち続けた。 10時間ってやばすぎるだろ。正直イライラしたし、それが3ヶ

          58章 魔物。

          57章 さんざん家庭が辛かったとか言って。

          結局のところ自分の家庭って悪循環による食い違いでうまく行ってなかっただけで、 なにも家族そのものを嫌いになる必要はないんじゃないのというのが最近の感想だ。 一呼吸して考えると、面倒なだけで悪い人というのは存在しないし、いない。 祖母が辛かったと言ったが、これから父母も高齢者になり、その辛さが一番くる年齢になるだろう。 家族がどうだとかあれこれは置いといて、とりあえず苦しくても前に進んでも良いんじゃないの。

          57章 さんざん家庭が辛かったとか言って。

          56章 自由意志はあります。

          自由意志は、たしかに存在していると思います。 自由意志がないのなら自分はまだ腹立ってるなんていう状況にならないはずじゃないですか。 だって腹立ってるというのは紛れもない自分から巻き起こる感情なのだから。 事象A:あの教授は娘に入院準備費用を十分に払ってやらなかった 事象B:自分はその費用として合計5万円送った。 これは単に事象Aがあったことで事象Bが起こったのだと考えることで心を落ち着かせるというのが自分の考え方だ。 自由意志の存在を否定しているわけではない。 そもそも

          56章 自由意志はあります。

          55章 まだ腹立ってる。

          あのアルコール中毒であらゆる自傷してる人の親の大学教授にはまだ腹立ってる。 あの親は海外旅行行く金があるのに自分の娘に治療費も十分に払ってやらず、その娘はアルコール中毒で金使いすぎてその足りない分を売春で補っているというのを親に相談しててなお、治療費も十分に払ってやらない。 だから自分はその人からお金がないと聞いて5万払ってあげた。 だって売春なんかしたら危ないじゃないですか。 したくてしてるなら止めないけど、そんなことしたくないけどするしかないみたいな感じだそうだし。 自

          55章 まだ腹立ってる。

          54章 引っ越し!(日常)

          今日は、1回目の運び出しをした。 ガス屋の開栓作業を待つために部屋で待っているが、 待っているのでコンビニにも行けず、カバンには店から間違えて持って帰ってきたチョコレートソースしかない。 お腹が減ったらチョコレートソースを水道水で薄めて飲むしかないな。 あ、コップもない。 画像はそのチョコレートソースだ。 カフェのメニューの試作のために買ったものだ。 本当に今日は着替えしか持ってきてない。 はやくガス屋さん来てほしいな。

          54章 引っ越し!(日常)

          53章 数学の勉強は人生にも役立つ。

          自分の一番大きな悩みって、あのアルコール中毒で何言ってるのかわからないありとあらゆる自傷をしてた人についてだ。 その接し方がよくわからない人について悩んでる余裕は自分には絶対に100%ないのだから、ケーキ作りの道をまっすぐに進むべきです。 今はカフェのケーキ作りだけど、今後その店が大きくなって大勢をまとめる立場になるかもしれないし、店が潰れたとして他の店で働くことになるかもしれない。 この道で生きる術を習得するのに集中するべきだ。 やるべきことなんて前々からわかってる

          53章 数学の勉強は人生にも役立つ。