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優しくなるための考え方

7がつから3ヶ月間、論理的思考(クリティカルシンキング)というものを外部研修で学んだ。 授業は土曜日の14時から17時の3時間、隔週だからぜんぶで6回。 パッと見、なんた6回だけか〜と思うかもしれないけれど、授業の前の予習課題、授業、授業が終われば振り返り課題、また予習課題、、、と一生課題に追われている(笑) 2週間を1区切りと考えると、私は考える力がなかったから5時間~10時間くらいは費やしたんじゃないかな。1番大きなレポートがある週は、20時間は軽く超えてたと思う(笑

    • 一緒に居て心地よい友達って、親しき仲にも礼儀ありで、気遣いや優しさの程度が同じなんだと思う。性格や価値観の共通点が多いことよりも、大切な気がする。これ、交換ノートに書こう(この投稿見てたらネタバレだね)

      • 生活を彩るもの

        3:40になるのにまだ寝れない。 こうやって寝れないこと、たまにあるんだよなあ。今日は出張でいつもと違う環境で寝ているから仕方ないとは思いつつ、とにかく寝たい!と寝なくてもなんとかなる!の気持ちが喧嘩していて、結局寝れない。 そんな中、ふとTwitterを開くと男子車いすバスケの決勝の試合が行われていることを知り、急いでテレビをつけた。 パラリンピックの中継を観るのは今日が初めて。私が知らないだけかもしれないけど、あまり中継とかされてないんじゃないかな?日本人がメダルを

        • 同窓会

          人生で初めて同窓会というものに行った。 同窓会って誰かが勇気を出して企画しないとできないもの。巷ではよく聞くけれど、以外と無いものだな~と感じている。 今回は高校の部活の同窓会。 卒業して以来会っていなかった人ばかりだったけど、全然久しぶりな感じはなく、当時と同じようにいろんな人と話せたと思う。 今回行った理由は2つあった。 1つ目は一生会えない人がいるかもしれないから。 普段会っている友達はどうしても限られてきていて、それ以外の人とは同窓会とか集まりがないと会う機

        優しくなるための考え方

        • 一緒に居て心地よい友達って、親しき仲にも礼儀ありで、気遣いや優しさの程度が同じなんだと思う。性格や価値観の共通点が多いことよりも、大切な気がする。これ、交換ノートに書こう(この投稿見てたらネタバレだね)

        • 生活を彩るもの

          1つひとつが伏線回収

          オリンピックを見ていたら、暑すぎる夏から色んな楽しみが詰まった秋に季節が変わっていそうなぐらい、見入っている今日この頃。 昨日は、日本vsドイツの男子バスケを見てた。結果は負けてしまったけど、日本の選手が世界レベルのテクニックを持っていること、behindの状態でも粘り強く最後まで戦えることに感動していた。 4年に1度(今年は3年に1度)のオリンピック、すでにとっても楽しい。個人的メインはブレイキンのShigekixが出る試合を、夜中に起きてみること。(ちなみに8/10

          1つひとつが伏線回収

          こころが大変な時こそ、「しんどい」「つかれた」「限界」って、言える関係性の人にちゃんと話すことは大事だと思ってる。

          こころが大変な時こそ、「しんどい」「つかれた」「限界」って、言える関係性の人にちゃんと話すことは大事だと思ってる。

          明日から2年生

          節目にnoteを書くことが好き。 節目の日くらいは、自分とゆっくり向き合う時間をつくりたいなあという気持ちのもと。 社会人1年目が終わったあと、感じたことや考えたことをnoteに書くことを1年前から決めていた。明日からの2年生になるにあたって、少し振り返ってみたいと思う。 長かったような短かったような、1年間を終えて、まずは1年間続けられたことを自分で褒めたい。そして、周りの人に恵まれて、目の前の一つひとつをたくさん経験できたことはすごく意味のある時間だったと思う。 振

          明日から2年生

          コロナ禍で見つけた心も体も元気になれる美味しすぎるご飯と、居心地の良い落ち着くカフェ。最後に行けて、お手紙も渡せて、本当によかった。だいすきな居場所と今日でお別れなのは寂しいけれど、店主の方にはお疲れ様でしたの気持ち💐

          コロナ禍で見つけた心も体も元気になれる美味しすぎるご飯と、居心地の良い落ち着くカフェ。最後に行けて、お手紙も渡せて、本当によかった。だいすきな居場所と今日でお別れなのは寂しいけれど、店主の方にはお疲れ様でしたの気持ち💐

          2024ねんはじまりにあたり

          長かったようで短かった2023ねん。そこまで意識して納めることなく、2024ねんを迎えた。 例年に比べて「良いお年を」を交わす回数が少なかったからかな。毎年年末をあれだけ楽しみにしていたのに、今年は年越しそばを食べても、2023/12/31 23:00を過ぎても、私の心は年末に追いついていなかった。 気がつけば2024ねん。まだ日付の欄、2023って書いちゃいそうだなあ。 2023ねんは、環境がガラリと変わって、新しい出会いがあって、いろいろバタバタしてて、自分と上手く

          2024ねんはじまりにあたり

          理由は分からないけど、自分と向き合うことが最近出来なくなった気がする。向き合いたいと思っているんだけど、踏み込めない気持ちに負けてしまう。

          理由は分からないけど、自分と向き合うことが最近出来なくなった気がする。向き合いたいと思っているんだけど、踏み込めない気持ちに負けてしまう。

          夢の中にいるみたいだった

          12年ぶりに曽爾高原に行った。 小学校5年生の林間学習のときに行ったきり、ずーーっともう一度行きたいと思っていた。 小学校で初めての宿泊行事だったからか、曽爾高原でのことはよく覚えている。 もともとは夏の暑い時期に行く予定だったのが、台風の影響で延期になり、10月ぐらいの秋に行くことになった。 夏も楽しかったんだろうけど、秋だからこその過ごしやすい気温がとても心地よかったのを覚えている。 みんなで星空を眺めたり、ススキをかき分けて亀山に登ったり、カレーを作ったり。

          夢の中にいるみたいだった

          応援と一喜一憂

          初めてプロ野球の現地観戦に行った。 高校野球は中学生のときに何回かいったことがあったのだけど、プロ野球は初めてだった。 昔から阪神ファンを(いちよう)名乗っていた。理由はまあそのあたりの都道府県に住んでいるからという単純な理由(笑) 毎年阪神の動向?とかは見ているし、優勝だってしてほしいといつも願っている。だけど、試合を観に行ったことがなかったから、なんとなく後ろめたかったのは事実。 そんな中、会社の同期が阪神ファンでチケットを取ってくれて、同期みんなで観に行った。

          応援と一喜一憂

          せいかつ

          思い返せば、喉が痛すぎたところからたぶんもう異変が起きていたのだとおもう。 人生で初めてコロナになった。 先週の木曜日の会社の帰り、喉の痛さと体のだるさで病院に行った。そこで念の為、コロナの検査をしようということになった。 コロナの検査をするのは3かいめで、もうそれは慣れたもの。検査も痛いけれど一瞬だし、今回もコロナじゃないだろうなんておもってた。 そんなことを思っていたら、いつもなら検査が終わって10分は待つのに、今回はたったの1分程で診察室に呼ばれた。陽性だと伝え

          せいかつ

          forever 舞鶴

          仕事で先輩と2人、初めて舞鶴に行った。 そんな1日のことを書く。 ・ 電車の遅延の影響で先輩は後から来ることになった。京都からまいづる号にのって、1人で向かう。 普段は食べないのに、長旅のお供としていつもじゃがビーを買って乗るのがマイルール。 パソコンカタカタしてたら、目的地に到着。 駅に着いたら、お昼ごはんを食べるところからスタート。 近くにあった「ぎんなん」という、おばあちゃんの家みたいな、落ち着いた雰囲気のお店にふらっと入った。 焼き魚定食と本気で迷った

          forever 舞鶴

          かんがえるじかん

          毎朝起きて会社に行って、働いて、同期とお昼ご飯を食べて(たまに先輩と外でささっと食べて)、また働いて、17じ半になったら退勤して。そのあと、たまに飲み会にいったり同期と勉強したり。 そんな慌ただしい月曜日から金曜日を過ごしたら、ようやく土日がやってくる。 充実していると思う。だけど、なんか必死。さいきんはそんな感じかな。 ふと思い返すと、かんがえる時間をあまりとっていなかったなあと気づいた。 仕事のことも、プライベートのことも、自分の性格も、慌ただしい毎日についていく

          かんがえるじかん

          みんなから貰ったお手紙を読み返した。 誰かの人生のひとかけらになれたこと、少しでも助けることができたこと、一緒に温かい時間を過ごせたこと思い出した。 みんな私よりも私のことわかってくれていてとても救われた。大切に抱きしめながら前に進みたいね。

          みんなから貰ったお手紙を読み返した。 誰かの人生のひとかけらになれたこと、少しでも助けることができたこと、一緒に温かい時間を過ごせたこと思い出した。 みんな私よりも私のことわかってくれていてとても救われた。大切に抱きしめながら前に進みたいね。