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自分に与えられる時間を意識する
書きたいことを書く。
話したいことを話す。
ただし、人には与えられる時間には”差”があります。
あなたが有名人や社長で、ファンや社員に話をして良い時間の長さと、
あなたが一般人である時に話をして良い時間の長さには差があります。
例えば、落合陽一さんや堀江貴文さんの書いている文に結論がなかなか出てこなくとも、私達は読み続ける可能性は高いでしょう。
私は少なくとも彼らの実績や社会的影響力を踏まえると時間を惜しむことなく結論を追い求めたくなります。
かたや、一般人の場合はそうはかないません。
・長すぎると読まれない。
・途中で飽きられる。
・結果、伝えたいことが伝わらない。
これが本当のところです。
まずはいかにして、伝えたいことを届けるか?と考えた時に必要なことは”シンプルに端的に分かりやすく伝えること”です。
そして、反応を貰えたコンテンツに続きの伝えたいことを表現していく。
これが、読者(ファン)に向けて書くための第一ステップです
人には与えられる時間に差があると知る
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