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子どもが嫌がることには意味があった

幼稚園の園庭で裸足で遊ぶ。
泥んこ遊びをする。

のびのびして子供らしく遊ばせてもらえる幼稚園。

年中さんくらいになったら、
裸足で遊ぶのを嫌がるようになりました。

何で。
みんな楽しそうなのに。

母の日参観で、私も裸足になり園庭で遊ぶことになった。

足の裏が痛ーい(笑)
なるほど。
そういうことか。

親子そっくりだな。

裸足が嫌なら靴を履かせて遊ばせてください。

そうお願いすれば良かったと今ごろ思う。
あ、したかもしれない。
忘れた。

皆と同じように裸足で遊ばせることにこだわっていました。

目の前の命を見ないで、
裸足がいいという情報を見ていた。

楽しくなきゃ発達しない。
発達には段階がある。
もっと早く知りたかったです。
だけど知って良かったです。


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