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幸せとは、真善美であるならば。

観光の本質~光を観るということ~

今週は、『世界はさわらないとわからない「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』など広瀬浩二郎氏の本を読んでいます。広瀬氏の考え方は単に障害をポジティブにとらえるということではなく、ユニバーサル=普遍性と考えて、「ユニバーサル・ミュージアム」=「誰もが楽しめる博物館」と掲げて活動しているところがとても面白いですね。
そういった本を読んでいると、自分が携わっている、光を観ると書く「観光の本質とは?」と考えてしまいます。今日はちょっとだけ、そのことについて考えてみました。

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