noteはじめて１ヵ月目はハロウィンの日

みなさん、Happy Halloween！ 毎年恒例の仮装パーティーや、お菓子をねだる子どもたちの姿が目に浮かびますね。 ところで、皆さんはハロウィンといえば何を思い浮かべますか？ カボチャのジャック・オ・ランタン？それとも魔女の帽子？ 実は、ハロウィンに使われるカボチャは、もともとはカブだったって知ってました？

古代ケルト人がハロウィンを始めた頃は、アメリカにはまだカボチャがなくて、カブが一般的だったんです。 ところが、ケルト人がアメリカに渡ってハロウィンを広めるうちに、カブからカボチャにバトンタッチされたみたい。 理由は簡単！当時のアメリカではカブがあまり食べられていなかったから。 それに比べてカボチャは、ハロウィン時期がちょうど収穫時期で、たくさん採れたので、ジャック・オ・ランタンにぴったりだったんですって。

えーっ、カボチャじゃなくてカブだったの！？ なんだか意外ですよね。 でも、考えてみれば、カブも丸くてくり抜くのにちょうど良さそう。 もし、今もカブのジャック・オ・ランタンがあったら、ちょっと面白い光景かも。

さて、話は変わって、10月から始めたnoteの毎日投稿も、今日で1ヶ月が経ちました！ ぎっくり腰になったりして、毎日更新はできなかったけど、そこそこ頑張れたかな？ 日記を書いたり、記事を書いたり、毎日何かを書くって、最初は「面倒くさいな～」って思うんだけど、慣れてくると意外と続けられるもんです。 

毎日続けることって、最初はすごく大変だけど、習慣になると当たり前のようにできるようになる。 これは歯磨きと同じで、何事も続けることが大切なんだなって実感しました。 だって、歯磨きだって、毎日やらなきゃダメでしょ？ そう考えると、毎日noteを書くことなんて、ちっぽけなことでしょ。

それに、誰にも見てもらえなくても、自分のために書くのも悪くないもんです。 だって、日記みたいなものだし。 まあ、たまに誰かに見てもらえたら嬉しいけど。笑