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【本】死ぬときに後悔すること25

takewoodyです。本日の読書要約記事は
” 死ぬときに後悔すること25"  です。(2,800文字) 

久しぶりに本を読んで泣いた。
死にたくない。後悔したくない。多くのやり残しを残したくない。
死ぬ日がわからない以上、1日1日は貴重で重要なのだ。

人は、今の現状に悩み、未来に不安を抱え考えてしまう。
そんな悩みや不安を少し脇に置いておいて、
人の一生、人生のスパンとして俯瞰して見ると
意外にも、悩みや不安はちっぽけに思えてくる。

そして、死ぬときに後悔することは、おおむね、みな似たようなものだ。
それを項目に分け要約していきます。
人が死ぬとき、後悔することを知って、それを少なくできるかが、
人生の豊かさに繋がることだろう。

死ぬ時に、多くの後悔を残すより、死ぬ時に、十分いろいろやった。
もう悔いはない。幸せだった。楽しい人生だった。
この世に生を受けたこと、人生を生きたことが素晴らしい! ありがとう!
と言って死を迎えたいものだ。 

そして生きている今は何でもできる。
この記事を読んで、何か1つでも行動に伴ってもらえたら嬉しい。

■【本】死ぬときに後悔すること25


◎健康・医療編

1、健康を大切にしなかったこと
・健康情報を鵜呑みにしない
・早期発見こそ最良のがん対策法
・正しく検診を利用する
・健康なうちから健康を大切にする

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