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【海外旅】4泊5日タイ旅2024②《パタヤ Sanctuary of Truth編》
takewoodyです。
本日は、先月訪れたタイ旅行第2弾の記事です。(約1,200文字)
前回はこちら↓
【海外旅】4泊5日タイ旅2024②《パタヤ Sanctuary of Truth編》
タイ旅⑧パタヤ Sanctuary of Truth(真実の聖域博物館)
アジアのサクラダファミリアとも言われる
パタヤのSanctuary of Truthに行って来ました。
パタヤ市内から少し遠いので、よし行こう!と思わないと行かない場所。
1981年8月13日より未だ建設が完成せず、現在進行形で進められている建築物でチーク材やハード材等を使用し、古典芸術、彫刻、技術保護を目的としています。建物は、タイの建築様式で四つの切妻(チャトゥラムック・パビリオン)が特徴で、タイの職人によって数種類の広葉樹から精巧に彫刻され、金属の釘を一切使わず建てられています。
ソンテウと、Grabバイクを利用して安く移動
ホテルからGrabだと150THBくらいかかりそうなのでGoogleMapを頼りに
ナックルアまでソンテウ2回乗り20THBで移動。
そこからGrabバイクを呼び28THB、計48THB(約200円)で移動
帰りは、ホテルまでで安いGrabで123THBで帰れた。
入場料500THB(約2,100円)とタイにしては結構高い。
夜は700THBに値上がります(ライトアップがきれいのようです)
入口から暫く歩いていくと見えました。
おーほんとアジアのサクラダファミリアって感じがする。
奥に海が見えるのもいい!
![](https://assets.st-note.com/img/1717109610895-4Ayoygx8CK.jpg?width=1200)
◆英語ガイドツアーに参加
敷地内に入るには、全部、各言語ツアー参加が必要のようで
個人で自由に見て回るのはなさそうでした。
英語、中国語、韓国語、ロシア語のツアーで日本語はなし。
英語ガイドツアーに参加。
まだ建設中なので、見学中、全員ヘルメット着用となります。
職人さんが彫刻刀のようなもので、細かい作業をしてました。
ガイドさんが、その都度、建築工程を説明してくれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717109672532-KbLwtKTXvk.jpg?width=1200)
◆Sanctuary of Truthの中へ
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