【日々の介護の中で心が元気でいるために出来ること】
〜介護を支えていく方が笑顔になり、明るい心でいてほしい〜
それが私の願いです。
現役で介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日は3月3日、桃の節句ですね。
春のお便りをプレゼントです♪
日々の介護をしていく中でいつも自分の心が元気でいられたらいいなと思う方は多いはず。
私自身が日々の現場に入っている中で、元気なときの特徴って何なんだろうと改めて考えてみました。
私自身が日々の現場に入っている中で自分の心が元気でいられるとき、それはきちんと自分自身のことを褒めることができていて自分自身の身体とかに手をかけることがしっかりできているときのような気がします。
「自分よくがんばっているよね、よくやれているよね」
そうやって自分のがんばっているところにちゃんと目を向けられているとき。
自己肯定感を高めていく意味でも自分を褒めることって、すごく大切なことだと思うのです。
自分を褒めてできていることに目を向けていけると、自然とそういった面に意識がいくと思います。
勿論そんな気持ちでいられないときもあると思います。そんなときはそれでもよし。
自分が元気な時にはどんな傾向があるのかなって考えてみるのも面白いと思います。
それとともに、自分を褒めることも大切にしてみてくださいね。
【今日のポイント】
・自分の心が元気なときの傾向を知る
日々の介護でのお悩みの相談を受け付けています。誰かと話すだけでも心がスッキリしたり、軽くなれると思います。お気軽にお声掛けくださいね。
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今日も一日、お疲れ様でした♪