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【生きてるは当たり前ではないこと】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
初めましての方はこちらをどうぞ↓
自己紹介
公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
こんな風景がホッとします。
それでは、今日のお話行ってみましょう。
最近親の姿を見ていて強く思うことがあります。
それは、元気でいてくれることのありがたさや、生きてくれていることの尊さや感謝。
介護のお仕事をしていたり、自分も毎年歳を重ねていくことで老いについても考えたりすることもあります。
昔は親が元気なのは当たり前のことで、ずっと元気でいてくれるものだとも思っていました。
でもそれは決して当たり前ではないこと。
だからこそ、今関われる時間を大切にしていきたい。
そう思っています。
今日は何だか私の雑感のような記事になってしまいました。
けれど今日の私のお話から何かあなたにとって、感じられるものがあれば幸いに思います。
【今日のメッセージ】
・生きてるは、当たり前ではないこと
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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アネモネラインセッション
今日も読んでくださって、ありがとうございます。