【自分自身に丁寧に接すること】
介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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昨日から新春企画、募集中です。
募集期間は1月8日まで。
今年のお正月はスーパーもお休みをとっている所もあって、何だかいいなと思っています。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は介護をしていく上で大事にしてほしいことを。
それは、介護を担うあなた自身がまず元気でいてくれること。そのために自分自身に丁寧に接していくということ。
日々の介護の中で親御さんや利用者さんのことを大切に思う方は多いと思います。では、ご自分に対してはどうですか？
例えばお食事。
親御さんたちの食事はしっかりとしたものを用意するけれど、自分は簡単なものでいいかなと思ってしまったり。
勿論慌ただしい時には簡単なものになることもあるかもしれませんが、自分が食べたいと思うものを食べることでそれがあなた自身の身体の力にもなりますし、食べたいものを食べたりちょっとひと手間かけることもあなた自身を丁寧に扱うということにもなります。
自分自身へ丁寧に接することで、目の前の親御さんや利用者さんへも丁寧に接することができると思います。
介護を担うあなたが元気でいるために、まずは自分自身と丁寧に接してみてくださいね。
【今日のワンポイントレッスン】
・自分自身を丁寧に扱う
今日も読んでくださって、ありがとうございます。