【どんなことも自分が決めてきているから、大丈夫】
世界陸上女子やり投げで日本の北口榛花選手が最終投擲で逆転をして優勝されたそうです。
どんな状況にあっても最後まで諦めないこと、大事ですね。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
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それでは、今日も行ってみましょう。
今日は魂の視点のお話です。
人生を生きる中では色んなことが起こります。
自分にとって受け入れ難いことであったり、気持ちの切り替えがうまくできないときもあります。
介護の問題もそう。
突然に介護が始まることもありますし、突然でなかったとしても徐々に親がそこが必要な状況になったり、逆に自分が介護を受ける側になることだってゼロではありません。
いざ自分の身に起こった時にきっと葛藤するし、中々頭で考えることと素直な気持ちが一致しないかもしれません。
けれど受け入れ難かったり、気持ちの切り替えができないときはそれでもいい。とにかくその状況で出来ること、やるべきことを淡々としていく。
けれども、次のような捉え方も一つとして心に留めておいてほしいのです。
〝どんなことも自分で決めてきている″
自分の身に起こること、全て全て自分がそうすると決め選んで生まれてきていること。
だから、大丈夫なんだということ。
その自分を信頼していくこと。
どんなこともその経験が自分にとって必要で、結果良き方向へ進むこと。
そのことを信じてください。
【今日のメッセージ】
・魂の視点
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
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今日もありがとうございました。
良き週末をお過ごしください。
