見出し画像

あけましておめでとうございます2025 〜2024年後半にかけての美術館巡り〜

あけましておめでとうございます。
2024年はnoteをおろそかにしていました。
美術館巡りはしてるんです(必死)
でも2025年もなまけながら書きますよ。


アート雑誌の表紙といえば、コレ!草間彌生の黄色いカボチャ。
そうなんです。直島へ行っていました。
写真をお借りした訳じゃなくやっとこ自分の足で行ってきました、、
いや〜今年の夏は大収穫!

前半は、東京近郊の展覧会を。
ほぼ説明なし写真のみです。ごめんなさい。
でも、わかる人にはわかると思ってる。(他人任せ)

別件記事にしたいけど、
書いてない(写真すらのせてない)展覧会もあります。うぅ…涙。いつになったら書くのやら…



2024年の夏、半年とだいぶ前ですが、直島に行っていました。
草間彌生の赤カボチャがお出迎え。


恥ずかしながらいままで行ったことがなかったのですが、初日から大竹伸朗の銭湯でひとっ風呂浴びられるとは…感無量。


あまりにもマイナーな犬島に行きたいとのことで、三島由紀夫の美術館にも行ってきました。
土地の歴史を感じられる場所でした。

名和晃平、浅井祐介、、オラファーエリアソン、横尾忠則美術館、内藤礼〈母型〉、クリスチャン・ボルタンスキー、大巻伸嗣、イサムノグチ庭園美術館、安藤忠雄〈地中美術館〉、リーウーファン美術館、蔡國強、

ベネッセミュージアムは、アメリカDia:Beaconを思わせるミニマルアートと展示空間の広いこと…杉本博司さんの作品が夕日に溶けていくような一体感…といい、最高!











ここから、また東京近郊の美術館巡り



















行くまでの道のりにこんな作品が!
浅井祐介さんの作品に上がれる日がくるとは
福田美蘭さん、この発想はなかった!めちゃポップ
題材へのリスペクトがありつつ、
ギャグみたいな軽やかさがクセになるよね
浅井祐介さんの画材をイメージしたハーブドリンク
レセプションに行きました〜
豪華なご飯を横目に、母上は子供たちのドリンク持ちしてたよ涙





あとでキャプション追加します。
するかな〜


ここまで、スクロールしていただきまして、本当に有難うございます。

次回、名古屋観光
名古屋城本丸御殿(復元)
明治村で帝国ホテル
養老天命反転地

です。お楽しみに〜。
(楽しみにしてるひといるのかな?)

そういえば、犬島と犬山と連チャンして旅行してきたのが気になりました。
そして思い出したのが、御嶽山。
年末年始終始、気持ちが落ち着かなかったので、(なんでだろ〜)またお犬様に邪気払いしてもらおうかな。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集