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ADHD女性が選ぶべき男性の7つの特徴#49
はじめに(ADHD女性と私の話)
8年のカウンセリング歴による知識や経験を踏まえた上で、41年の人生経験(過去)を振り返ると、元妻含めて元彼女や女友達のADHD率が異常に高いことに気が付きました。
自分で言うのもなんですが、私はおそらくADHD女性に好かれやすいと思います。
それは、私がADHD女性に対して好意的に見ているから、という理由もあると思います。
私自身、ADHD女性といると、非常に楽しいですし、なんといっても楽です。
(ADHDとASDの合併の方が多いかと思いますが、この記事で書かれているADHD女性というのは、正確に言うなら、極めてADHD寄りの女性のことを指します)
ADHD女性は、悪い人に騙されやすい傾向にあると思いますが、これまでに騙されて痛い目にあってきた人ほど私のような男性の価値がわかるらしいです(友達談)。
かなり希少価値が高いらしいです(自分ではわからない)。
そして、私といると自己肯定感が上がるらしいです(特に何か意識しているわけではないのに)。
私と定期的に話をするある女友達は、悪い男に引っかかり、いろいろあって離婚しましたが、私と同じような男性と出会って付き合い、良い関係を継続中です。
その女友達とその彼は、今後それぞれちゃんと注意点を意識して接していけば、おそらくずっと安定した関係を続けられると思います。
(注意点に関しては次の記事で書きます)
これまでその女友達は、自己肯定感が低く、男性を見る目がなく、良いと思う男性はいつも不安定で不誠実でどこか危うさの漂う人達ばかりでした。
そういったことをどうやらすべて私が払拭したようで、とても感謝されています。
その女友達がいつも強く言ってくれるのは、
「大村くんと定期的に話すことが必要だった、大事だった」
ということです。
実際に話したりして体感することは何にも勝るということです。
実際「付き合うべき男性の特徴」などと調べればいろいろな人の発信が出てきますが、抽象的なものも多いですし、頭だけの理解で終わりますよね。
頭だけの理解は何も得ていないのと一緒くらいに思っておいた方が良いですからね。
という前置きを書きつつも、私のカウンセリングを受けていただく以外に私と接触することはできませんから、ADHD女性の皆さんになんとか伝わるように言語化してみました。
この記事では、
「私のような男性」とはどういう人のことを言うのか、
私のような男性とADHD女性はなぜ相性が良いのか、
そしてそれぞれが何に注意していけば安定した関係を継続できるのか(これは次回)、
を言語化しています。
恋愛や結婚で苦しんできたADHD女性のために書くつもりだったのですが、結果的にあらゆるすべての女性のために書けた気がします。
私のような男性とは?
さっそく「私のような男性」というのはどういう人のことを言うのか、これまでよく言われてきたことや友達談を元に書いていきたいと思います。
私のような男性は少ないですが、決していないことはないので、今後できるだけ共通点の多い男性を見つけていってもらえたらと思います。
①ADHD女性の「やらかし」を笑って楽しんでくれる人
ADHD女性は、日常的に、いわゆる「やらかし」が多いと思います。
(「やらかし」とは、遅刻、勘違い、忘れ物、紛失、急な予定変更、その他諸々のことです)
今まで身近な人たちから、散々あきれられたり、否定されたり、怒られたりしてきたと思いますが、それをおもしろいと笑って楽しんでくれたら安心ですよね。
ユーモアのある人と言えるでしょう。
(ユーモアとは…単に人を笑わせるためのものではなく、物事を柔らかく受け入れ、状況や人間関係をより良くするための大切な「心の柔軟性」や「視点の変換」のことです)
誤解して欲しくのないので、一応補足しておくと、「笑って楽しむ」というのは、決してバカにしてそうしているわけではないです。
私のような男性にとって、ADHD女性のやらかしは、平凡な日常の中のスパイスなのです。
(そもそも私のような男性は、「やらかし」とは思っていません)
ADHD女性の特性を「問題」と捉えるのではなく、「個性」として楽しめるということです。
そんな風に思っていますので、安心していただきたいと思います。
②マネージャー気質な人
ADHD女性はスケジュール管理や優先順位づけが苦手なため、マネージャー気質な男性が良いでしょう。
ADHD女性と接すると、必然的にマルチタスクを求められる状況になることが多いですから、マルチタスクが得意な男性、と言い換えても良いかもしれません。
ADHD女性は衝動性が高く、好奇心旺盛なため、目についたものすべてをすぐにやりたくなります。
抱えているものが多過ぎて常に混乱していることが多いですが、その混乱した状態を整理してくれる男性が良いでしょう。
ADHDの特性を理解し、必要に応じて提案をしてくれる人と言い換えても良いかもしれません。
次の記事に書こうと思っている「注意点」のところでも触れたいと思いますが、マネージャー気質ではありますが、マネージャーになってはいけませんので、単に「すべてを代わりにやってあげる」というわけではありません。
共依存関係になってしまいますからね。
必要に応じて、できるだけADHD女性が自分一人でも生きやすくなるような提案はします。
ただし、「こうすると良いかもよー」というように、決して強制することはなく、注意や指摘というわけでもなく、一つの提案としてお伝えします。
私のような男性は、「余計なお世話にならないようにしよう」という意識ももっていますのでご安心ください。
さらに安心していただきたいのは、私のような男性は、マネージャー気質ではありますが、束縛のような意味合いはまったくありません。
自主性を尊重しつつ寄り添いますよ、という気持ちでいるということを知っておいてください。
ベタな言い方になってしまいますが、ありのままで良いのです。
③好奇心があり、興味の幅が広く、かつフットワークが軽い人
ADHD女性自身が、好奇心があり、興味の幅が広く、フットワークが軽いですので、それに対応できる男性でないといけません。
興味の幅が広く、と書きましたが、実際にはそんなに広くなくても大丈夫です。
私のような男性というのは、基本的になんでも楽しめて、楽しいか楽しくないかは自分次第だと思っていて、あなたとすることならどんなことでも楽しめる、というように思っています。
この考え方によって、元々の興味の幅を超えることができますから、元々の興味の幅は狭くても問題ないのです。
ですから、「興味なさそうだな」と決めつけず、積極的に「これ一緒にやってみない?」「一緒に行ってみない?」と言ってもらって大丈夫です。
繰り返しますが、ADHD女性は衝動性が強いため、フットワークが軽いことは必須です。
そのため、ある程度準備(心の準備含む)なしでもついていける、柔軟性や臨機応変さが備わっている男性が良いでしょう。
私のような男性は、予定なんてあってないようなもの、と思えていて、どうなっても選んだものが正解、どうなっても目の前のことを楽しむんだ、という意識がありますので安心いただければと思います。
④自分の世界を持ち、一人でいられる人
ADHD女性は、もちろんすべての人に当てはまるわけではないですが、これまでに否定されたり怒られたりして、自己肯定感が低い人が多く、そのため依存的な人が多いです。
そのため、男性側が、ADHD女性といることでしか楽しめない(ADHD女性がいないと楽しくない)、というような人の場合、いわゆる共依存関係に陥りやすいです。
ADHD女性に依存されることで自分の存在意義を感じるような男性は危険だということです。
ADHD女性の依存を促し、自立を妨げるということにもなります。
最初は上手くいっているような気になりますが、必ず限界は訪れます。
どんなに器が大きい男性でも、器の大きさは無限ではないからです。
また、生活のちょっとしたことにおいても、自分の世界を持ち、一人でいられるということは大事です。
例えば、ADHD女性はよく遅刻をします。
そんな時、自分一人で楽しめることや打ち込んでいることがない男性は、「彼女が遅刻した」という事実は、「彼女が遅刻した」という意味にしかなりません。
そのため不満が生まれます。
しかし、私のような一人で楽しめることや打ち込めることがある男性は、待ち時間をそれに充てる(例:本を読む、ブログを書く、音声教材を聴く等)ことができ、不満になりません。
「遅刻してくれてありがとう、おかげで自分の時間が作れたよ」と思えるほどです。
安心していただきたいのは、私のような男性は、一人でいられるからといって、その時間ADHD女性を忘れることはありません。
いつも頭の片隅にいます(気にかけている)ので安心していただきたいです。
⑤話を聞いてくれる人
話を聞く、といっても、ADHD女性の話を聞くということは、定型の女性の話を聞く以上のものを求められると思います。
まず、ADHD女性は話がよく飛びます。
頭の中でいろいろなことが駆け巡っていて忙しく、思いついたまま話をするからです。
Aという話→Bという話→Cという話→A→D→B→E→C…なんてことが頻繁に起こります。
それに対して「結局何が言いたいんだ!」と怒るような男性は論外です。
私のような男性は、話が飛ぶこと自体を楽しめますし、ADHD女性自身が混乱してわけがわからなくなっていること自体を楽しむことができます。
それでいて、ちゃんと話を理解しようとする姿勢は崩しません。
さらには、ADHD女性は話のオチがないことが多いです。
それに対して、文句を言わない男性が良いでしょう。
私のような男性は、もちろん文句なんてとんでもなく、そもそも「芸人じゃないんだから、オチなんてなくて良いでしょう」と思っていますので安心してください。
まとめると、会話自体を楽しむ余裕がある男性、という表現が適切かなと思います。
⑥決断できる人、決断を後押しできる人
ADHD女性は、選択肢が多い場面で迷いがちです。
そして「どれを選ぶべきか」を考える際に過剰にエネルギーを使ってしまうことがあります。
決めた後でも、不安になることが多いです。
そんな時、選択に迷う時間やストレスを軽減させてくれるのは安心ですよね。
特に日常のささいな決断をぱぱっとしてくれるのはありがたいかと思います。
これについても、ADHD女性にとって重大な決断になるようなことを決めてあげ過ぎると、成長にならない上、共依存関係になってしまう可能性がありますので、状況によっては「後押し」を優先します。
ADHD女性の決断に自信をもたせてあげるイメージです。
私のような男性は、先程も書きましたが、選んだものを正解にするんだという考えをもっているため、すべての決断に失敗はありません。
「あっちにすれば良かったね」「判断を間違えたね」なんてことは言いません。
まして2人に関わるような決断なら尚の事です。
安心して決断して大丈夫です。
⑦待ってくれる人
これまでの6つにも関連することですが、特にこれまで付き合ってきた女性や女友達に一番感謝されてきたのはこれでした。
「いつも待ってくれるから助かる」と何度言われてきたか。
それだけ多くの男性は待てないということです。
ADHD女性は、特性から、時間がかかったり、準備が遅れたり、感情の整理ができるまで時間が必要な場合があります。
そのため、焦らずに穏やかに待つことのできる男性が良いでしょう。
待てない男性と一緒になれば、焦ってしまい、余計に時間がかかったり、準備がさらに遅れたり、感情がさらに不安定になり、整理するには程遠くなりますからね。
7つだけでは表現できないので…
7つに厳選しましたが、私のような男性をとても7つだけでは表現しきれないので、箇条書きになってしまいますが、今までよく言われてきた他の言い方を羅列してみました。
できるだけ網羅していけたらと思います。
(今後思いつく度に追記修正&補足追加していくつもりです)
・見守ってくれる人
・プレッシャーを与えない人
・「申し訳ない」と思わせない人
→あまりやってもらい過ぎるのも「申し訳ない」と思う原因になるので、そのあたりバランスをとろうという意識があります
・何事も肯定的に捉え、否定しない人
→現実から目をそらすようなバカポジティブではありません
・一緒にいて身も心もスッピンでいられる人
・短所を長所として捉えるという視点のある人
・失敗なんてないと思えている人
・精神的に安定している人
・小さなことで幸せを感じられる人
・繊細さと大胆さ(大雑把さ)の両方を備えている人
・インドアとアウトドアの両方を楽しめる人
・褒め上手な人
・恋愛初心者向きな人
・結婚向きな人
・特性を利用して騙したりしない人
もちろん私のような男性も人間ですから、どんな状況でも完璧にできるわけではありませんが、以上のよう特徴がベースにあることは間違いないです。
一緒にいるとどんなことが起こるのか(できるのか)
私のような男性をいろいろな表現で書きましたが、全体的に女性っぽさがある人だと思います。
多くの男性が嫌がったり面倒だと思うことがむしろ好きみたいなところはあります。
では、私のような男性と一緒にいるとどんなことが起こるのか、どんなことができるのか書いてみます。
怒られてきたことが怒られない
以下物理的なことが続きますが、ADHD女性にとって、こういった精神的なことが何より大きいことなのではないでしょうか。
同じことをしても、怒られたり否定されたりするのではなく、むしろ笑って楽しんでくれる人もいる、ということを知っていただきたいです。
ADHD女性の良さが最大限活きるように、良さを消さないようにと思っています。
ショッピング
ライトなところで言うと、ショッピングを一緒に楽しめます(多くの男性にとっては、ライトではないのかもしれません)。
「付き合ってあげる」とか「ついていってあげる」ということではありません。
何も買わなくても全然OKです。
ショッピングそのものを楽しめるということです。
変な意味ではなく、1人では行けない女性の領域を経験できる楽しみもあります。
もちろん離れて欲しい時は距離をとる意識もあります。
そんな感じですので、よくショッピングモール等で、男性たちがお店の外のソファーやベンチで座っているのを見て、なんだかなぁと思います(余計なお世話ですが)。
1人では不安な時の付き添い・1人では行きづらい場所への付き添い
例えば、どちらも大学時代の話ですが、
ピアスの穴をあけるのが怖いから病院まで付き添う
最低な元カレとの間にできた子供の中絶手術に付き添う
等ありました。
もちろん病院等は入れるところまでとなりますが、終わった後に誰かが近くで待ってくれているというのは安心するものですよね。
他にも、1人で行きづらいところ、女性1人では行きづらいところ等に一緒に行きます。
単純に、自分が普段行こうと思わないような、または行けないような、新しい場所に行けるのは楽しいです。
楽しいので、付き添わせてしまって申し訳ないなんて思わなくて大丈夫です。
長時間の会話
ただただ会話を楽しむことができます。
お店に長時間居座っておしゃべりをしたり、長電話できます。
当たり前ですが、会話の内容に制限はなく、それこそ悩みや愚痴を聴くということも含まれます。
私は学生の頃からこんな調子なので、今はその延長で無理なく活動できています。
失くしたものを一緒に探す
ADHD女性は物をよく失くしますが、そのたびに「またか…」とため息をつくようなことはしません。
むしろ、「一緒に探そう」とやる気がみなぎるほどです。
挙げればキリがないので、このあたりで終わりにしたいと思います。
おわりに(次回は注意点を書きます)
冒頭にも書いた通り、このような記事を読んで頭に叩き込んでおくだけではどうしても限界があります。
もしこの記事に書いたような男性を見つけることができない場合には、カウンセリングを受けて体感していただけたらと思います。
実際この記事に書いたような男性を見つけること自体かなり難易度が高いと思います。
もし見つけることができたら、恋人なり夫なりにできるよう頑張ってください。
それが難しいなら、最低限友達になれるよう努力してみてください。
心強い存在になるはずです。
とにかく、どんな関係性でも良いので、身近に1人、置いておいてください。
彼らの雰囲気を感じてください。
クライアントさんを見ていて思いますが、特に30代後半くらいになってくると、この手のタイプの男性は大抵結婚しているか、既に恋人がいます。
見つけること自体大変ですが、見つけても身近な存在になることが難しくなってきます。
そのため、この手のタイプの男性をいかに早く良いと思えるか、ということも重要です。
今回は、基本的に良いことばかり書きましたが、次回は、この記事で書いたような男性と安定した関係性を継続していくためのADHD女性が気を付けるべき注意点を書いていけたらと思います。
男性の方も、ただの「いいひと」にならないような注意点や、共依存関係にならないような注意点があります。
両者が共に注意点を守っていけば、安定した関係性を築けるでしょう。
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