読みたい本のストックが増えた。
先ほどまで、 "画像" で簡潔に投稿しようとしていたのだが…
なぜか2度も書き途中で消えてしまったので "記事" で投稿しようと思う。
"下書き" にも残っていない…
まだまだnoteも奥が深い(無知な)ようだ。
そもそも "つぶやき" 程度で済ませるつもりだったのだが…まあいい。
ただ、本が増えて嬉しくて自慢したいだけのお話だ。
帰省して戻ってきたら本が増えていた。
もちろん、昨年大量購入した本も、まだ読まずに大切に残している(もしくは読めていない)ものがたくさんある。
読みたい本がたくさんある幸せに感謝🙏✨
もはやコレクション…📚💦
増えた本は見出し画像の通りだ。
まだ読んでいないけれども、既にそれぞれ、本を手にすることになったエピソードがある。
それを読み終わってから書くのではなく、今書こう。
全部読み終わるのは、いつになるか分からない。
…そもそも全部読めるかどうか。
こんなことをしてる暇があれば〜なのだろう。
しかし今は読書の気分ではない。😑
『そんなとき、深呼吸』
こちらは親戚からのいただき物。
唯一読み終わった本でもある。
今朝読んだ。
とても素敵な絵本だ。
美しい絵に心に響く文章…
何度も読み返したい。
そして自分もお絵描きしたい。
…そう思った。
感想は改めて、いつの日が書くことにしよう。
映画『福田村事件』のパンフレット。
こちらは本ではない。
しかし自分にとっては通常の本と変わらないほどのボリュームだ。
もちろんまだ全部は読めていない。
本当はすぐにでも、 "映画の" 感想を書きたい。
あまり前評判は知らなかったが、素晴らしい映画だった。
noteで他の方々の感想を探して読んでみたところ、それでお腹いっぱいになってしまった。
それと同時に、自分の知識や文章力の無さを痛感。
感想を書くには、まずはこちらを読み終えてからだ。
パンフレットには脚本も載っているようだ。
きっとそちらを読んで、より深く考えることもできるだろう。
『飴売り具學永 』
こちらは親戚から借りた本。
先日、関東大震災直後の朝鮮人虐殺事件についての講演会に連れて行ってくれた親戚だ。
講演会についてもnoteに書いたが、おかげで映画『福田村事件』も観に行けたし、より理解できたのではないかと思う。
きっと、講演会でのお話の内容や、映画の話とリンクする部分も多いはず。
先日の講演会などの記事。↓
『なぜ市民は"座り込む"のか――基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶』
こちらは、上記の講演会で購入した本。
内容は違うようだけれども、日本の近代の歴史について、より深く知ることができるのではないかと思う。
…などと思いながらも、少しも知っていること、理解していることなど、本当は無いのかもしれない。
無理のない程度に、ゆっくりと学んでいきたいと思う。
『あの日のこと』
こちらも親戚から借りた本。
パラパラめくってみたところ、美しい絵画のような挿絵がたくさんあった。
おそらく内容は、"美しい" などという表現とは大きくかけ離れたものだと思うが…
文字が多めの絵本のようだ。
内容がとても気になる。
『「誰かのため」に生きすぎない』
こちらは、ゆるゆる先生(精神科医・藤野智哉先生)の最新刊だ。
やっと手にすることができた。
最近、何だか自分は活動的になりすぎているような気がする。
今の自分には、このような本を先に読んでおく方が良いのかもしれない。
…などと思いながらも、現在、表紙のワンちゃんと同じような姿勢でnoteを書いている。🐶
『読むだけでフワッと癒やされる本』
こちらも、いつもYouTube動画などでお世話になっている、精神科医・樺沢紫苑先生の本だ。
最新刊…と言いたいところだけれども、次々と新しい本を出版されていらっしゃる…
ただ、樺沢先生にとっては、こういったゆるい系の本は初めてなのだとか。
早く読んで癒やされたい。😇
以上が、今回増えた本だ。
そして帰省する前まで読んでいた本はこちら。↓
『いちばんやさしい最新科学』
科学の分野の境界線がいまいち分からないが、興味のあるものと、そうでもないものがあるように思う。
一応、既に半分くらいは読んでいる。
しかし、"今"、続きを読みたいかというと違う気がする。
出版されたのは約2年前。
もう "最新" ではない内容も多いかもしれないが…
一旦読むのは辞めておこう。
今日は、朝起きる前に布団の中で絵本を読んだ。
そしたら約1年ぶりに、「絵本を描きたい!」という気持ちが高まってしまったようだ。
昨年は、今よりもっと分かりやすい躁状態。
「自分には何でもできる!」と、根拠のない自信に満ち溢れていた時期もあった。
ただ、その時描きたかったものは、とても難しい内容で、読む人によっては害にもなりかねなかったように思う。
それから約1年。
今描きたいと思うものは、以前とはだいぶ違うように思う。
病気や障がいがどうとか、自分の考えの押し付けのようなものにはしたくない。
ただ、絵と少しの文章で、何となく心が軽くなる…
そういうものを描きたい。
今回絵本を読んで、まずは、絵の具を使って描きたいと思った。
それこそ自分が読んだ絵本のような絵を…だ。
絵の具なんてもう何十年も使っていない。
一応、身内から、いらなくなった画材を貰っていたので、手元にはある。
しかし、朝は買い物に出かけたら、もう疲れ切ってしまったようだ。
…それに加えて、こちらのnote。
本を読んだ感想でも何でもないのだが…
本を読まずして、その本を紹介している。
本の感想…の前にも、今回帰省したことで、書きたいことはたくさんある。
やはりなかなか思い通りにはいかないようだ。
…そう思いながらも、自由といえば自由でもある。
本当に、以前と比べたら不思議な生活を繰り返しているように思う。
お絵描きに関しては、一から思いつくものは今のところ無い。
ただ、昨年描き途中だったものがある。
すでに一部分だけスマホで加工して、完成させてしまっているが…
下描きで止まってしまっていたそちらの絵に、色を塗ってみようと思った。
こちらだ。
しかし今日はもう遅い。
帰省したことで、今は完全に早寝早起きになってしまった。
夜9時くらいには、眠くてもう何もできない。
逆に、朝の5時くらいには起きて、読書したりスマホを触ったりしている。
明日は明日の風が吹く。
…明日は明日の気分がある。
はてさて、どんな一日になるのやら。
…いずれにせよ、何となく "今" を生きることができている気はする。