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堀江貴文のブログでは言えない話【定期購読】

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#インターステラテクノロジズ

IST次世代ロケット開発佳境に入る

IST次世代ロケット開発佳境に入る

北海道の大樹町でロケットの開発を続けている「インターステラテクノロジズ」。
先日の報道にもあった通り、同社はヴーブンバイトヨタさんからの巨額出資も実行され業容を拡大中だ。

一歩一歩、そして着実に宇宙への道を進んでいるわけだが、それに伴いエンジニアはもちろんのこと社員も大募集している。下記の募集ページからぜひ応募をしてほしい。
▼IST社リクルートページ
https://www.istellart

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実際は進化していても、傍から見ると停滞に見える現実

実際は進化していても、傍から見ると停滞に見える現実

今日はニセコから北海道大樹町へ移動して、ロケット開発事業を行う『インターステラテクノロジズ』の取締役会に参加した。

毎回来るたびに設備が増強されていて、地味ではあるが成果を上げている状態で良い感じで進んでいるのだが、傍から見ると最近はロケットの打ち上げをしていないこともあり開発が停滞しているように見られていると思う。

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トヨタグループとの資本業務提携の意味

トヨタグループとの資本業務提携の意味

すでにプレスリリースも出ているが、インターステラテクノロジズのトヨタグループとの資本業務提携が発表された。
▼インターステラテクノロジズのプレスリリース

今回の資本業務提携、数年前から人材交流という形でお互いの強みを活かせると判断ができたことから発表と相成りました。

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一歩一歩着実に進んだ先にあるISTの飛躍

一歩一歩着実に進んだ先にあるISTの飛躍

先日は年末ということで『インターステラテクノロジズ』(以下、IST)の取締役会と忘年会だった。

ISTも日本のロケット産業界ではそれなりのポジションになってきた。

だが、まだまだ人材が足りず募集をしている。ロケット開発といってもインフラ整備から製造業務、ソフトウェア開発だけでなく営業部門なんかもある。いろんな業者の人が応募可能なので、我こそは! という方は応募してみてください。
https:/

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長いようで短く、短いようで長い10年で感じる隔世

長いようで短く、短いようで長い10年で感じる隔世

今日は『北海道宇宙サミット』の前夜祭のため、『北海道ホテル』にやってきた。
インターステラテクノロジズの帯広工場も無事開所式を終えて、地球軌道上まで送り届ける対象であるフライト品の部品などがすでに運び込まれている。アルミ合金などは長納期部品なのでもうフライト品を発注して納品されているのである。今日は『北海道宇宙サミット』の前夜祭のため、『北海道ホテル』にやってきた。 インターステラテクノロジズの帯

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IST、文部科学省のSBIR事業で新たに最大46.3億円の交付決定

IST、文部科学省のSBIR事業で新たに最大46.3億円の交付決定

インターステラテクノロジズがロケット推進システムに補助されるSBIRのステージゲートをクリアし、新たな補助金を得られることになった。
三社上限で選ばられるとのことだったのだが、何とかしっかりサブスケールロケットシステムのテストが終わったのと、SDRが完了して打ち上げの蓋然性が高まったことが評価されたのだと思う。

とはいえ、まだまだ人員が足りてないのも事実。ぜひ興味ある人がいたら採用応募してほしい

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スピード感を求めるなら要所要所で時間をかけろ

スピード感を求めるなら要所要所で時間をかけろ

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北海道は大樹町に本拠地を構える『インターステラテクノロジズ』(以下、IST)は、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン用ターボポンプの熱走試験

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すぐそこにある、北海道からロケットが打ち上げられる時代

すぐそこにある、北海道からロケットが打ち上げられる時代

北海道は大樹町に本社を置く宇宙関連企業『インターステラテクノロジズ』(IST社)が開発を続ける、新型軌道投入ロケット『ZERO』のエンジン『COSMOSv1』のターボポンプ熱走試験が完了した。定格範囲で回すことができたので、これで名実ともに衛星を軌道投入できるクラスのロケットエンジンの技術を持った会社と胸を張って言えるようになったと思う。

すでにフルスケールのエンジニアリングモデルの製造には入っ

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進化をさせるスキームとそのために必要なこと

進化をさせるスキームとそのために必要なこと

今日は、VIPのアテンドのため、大樹町の『インターステラテクノロジズ』社へ。本来は大樹町飛行場の延伸記念でホンダジェットを飛ばすはずだったのだが、諸般の事情により断念。しかし予約だけはしておいてしまったので行きだけは、帯広空港へホンダジェットで。いつものように自動車で大樹町に向かう。

資金調達の関係で大樹町での工場増設は断熱材などの塗装工場などに留まる予定だ。
帯広の廃業した物流倉庫を改造したロ

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忘れてはいけない「0→1」を生み出すための着実な歩み

忘れてはいけない「0→1」を生み出すための着実な歩み

昨日はインターステラテクノロジズ(IST)の事業説明会が開催された。同社では新型ロケット『ZERO』の開発に集中するため2021年以来ロケットの打ち上げを行っていなかった。先代のロケットMOMOは、日本の民間ロケットとして初めて宇宙空間と呼ばれる場所にまで到達し話題にもなったのではあるが、その後は派手なニュースがあまりない状態だったので、株主やサポート企業などのステークホルダー、そしてメディアを通

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野口さんが指摘した日本の有人宇宙飛行のハードル

野口さんが指摘した日本の有人宇宙飛行のハードル

昨日は宇宙飛行士の野口聡一さんらとWAGYUMAFIAで会食、ロケットや人工衛星の話題など話に花が咲いた。その話のなかで「日本でも有人宇宙飛行ができないか」という話になった。
思えば4月末に開催された『ニコニコ超会議』で『インターステラテクノロジズ』の衛星部門を務める野田さんと対談をした際にも、我が社の次世代ロケット「ZERO」でも打ち上げられる小型有人宇宙船の話が出ていたりもした。

ZEROは

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会社の規模が変わる時、それは必ず起こる

会社の規模が変わる時、それは必ず起こる

今日は『インターステラテクノロジズ』(以下、IST)の取締役会。2023年2月期の決算が締まり、5月末には株主総会を開催する。そこで取締役会を刷新していくことになっている。
ISTは資金調達の額も増えてきているし、取締役会の議案も爆増していてめちゃくちゃ時間がかかってしまっているが仕方ない。
 
今回の取締役会は珍しくオンラインでの参加となってしまったが、これとは別件で投資家さんなどを月末にアテン

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夢物語ではない世界最小クラスの宇宙船

夢物語ではない世界最小クラスの宇宙船

昨日に引き続き、『ニコニコ超会議』へ。今日は元『JAXA』の職員である野田さんとトークイベントに登壇した。そういえば彼も本格的に我が『インターステラテクノロジズ』(以下、IST)に入社し、主に超小型人工衛星フォーメーションフライト技術を担当している。

トークイベントでは、その辺の具体的な話になったのだけど、話の最後のほうで有人宇宙カプセルの話が突然出てきた。それが非常に面白かったし、やはり有人宇

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ロケット開発は、なにも特別なものではない

ロケット開発は、なにも特別なものではない

今年も『ニコニコ超会議』に参戦! 「超宇宙開発ブース」の展示とトークショーを行う。
私が参画する宇宙関連事業『インターステラテクノロジズ』(以下IST)のブースも展開している。
今年はロケットの開頭試験と真空試験を行ったCFRP製のフェアリング、燃焼試験に成功した再生冷却燃焼器COSMOS-v1をメインで展示。その他、ロケットの発射ボタンを押したら映像が流れる展示も用意した。

IST採用情報はこ

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