空の日イベントを見に行きました~伊丹
伊丹空港でのイベントは
個人的な楽しみは格納庫の開放。
北側は、伊丹空港を本社に持つ
JーAIR。
南側は全日空が。
普段は入れないエリアを開放。
■ターミナルビル
・ダンスパフォーマンスも開催
屋上の展望デッキで行っていました。
南側のエリアでは舞台を設け、
ダンスパフォーマンスもされていました。
・売店では空港を出入りする地上交通も
主に飲食品を提供する売店が多く
出店していました。
また、空港を出入りする地上交通機関を
担う大阪モノレールや阪急バスも
ブースを出していました。
■格納庫開放
・間近で機体を見る
格納庫は、ターミナルビルから
やや離れているので臨時のシャトルバスが
運行されていました。
わたしは、阪急蛍池駅から歩いて
来ましたので最初にJAIRの
格納庫へ向かいました。
E170という機体は百人弱ほどしか
乗ることができない航空機の中では
小さいサイズです。
しかし、間近で見る迫力は
凄いものを感じます。
翼・エンジンが思ったより大きく感じます。
・滑走路の出発点が目の前
南側の全日空の格納庫には航空機は
ありませんでしたがこちらは格納庫の
大きさを感じることができました。
また、滑走路の目の前という事で
離発着する飛行機の迫力を間近で
感じることができました。
なお、帰りは全日空の格納庫から
阪神高速を越え阪急豊中駅まで
住宅街の中を歩きました。
最後に地図を入れます。
なお、ターミナルビルからANAの
格納庫はシャトルバスを使いました。
(地図②~③)
蛍池駅から①まで徒歩25分くらい
①から②も25分くらい
③から豊中駅が20分くらい
だったような気がします。
■まとめ
・格納庫では裏方である整備士さんの
お仕事も少し理解できた
・目の前で見る飛行機の大きさと
離れた位置で見る大きさの
ギャップに驚きました