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#58【大感謝祭☆投票結果開封!】2トップのうちの一人、設計部長を大特集!

みなさん、こんにちは。
4/1~6/30の期間で行われたタカマツハウス大感謝祭。
本日はその投票で2トップのうちの一人である圓山部長を大特集!投票結果を経た心境に迫ります。


【タカマツハウス大感謝祭って?】

2023年度の第一四半期(4/1~6/30)で営業社員からバックオフィスの社員へ感謝を送るキャンペーンを実施。会社全体の盛り上がりを図り、営業社員が各3票をバックオフィスの社員へ感謝の気持ちと理由を含めて投票していただく企画です。表彰特典の一つとして、今回は設計部の部長を務める圓山部長へインタビュー。投票された実際のコメントと共にお届けします。

【プロフィール】設計部 圓山浩(まるやまひろし)

【設計部 圓山浩】

埼玉県出身、58歳。2021年10月に当社へ入社。現在は6名が所属する設計部の部長として主にボリュームチェック(※)を担当。休日はゴルフをして過ごすことが多いそう。

(※)敷地にどのぐらいのボリュームの建物が建つか確認すること。事業計画をするにあたって、建物の金額を出す際にボリュームでプランをいれ、平米に対して坪単価を計算し、建物金額を出すときに使用。(ボリュームチェックがないと事業計画が成り立ちません!)

【アンケート結果】迅速かつ柔軟な対応に助かってます!!

圓山部長の投票数は全体の約35%を占めた結果に。果たしてどんなコメントがあったのか。一部共有♩

(一部抜粋)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・いつも急を要するプランを迅速に作成して頂き、ありがとうございます。
・時間がない中でも毎回必ず区割りを仕上げてくださり本当に有難うございます!
・設計の人数が少ないにもかかわらず1つ1つ丁寧に対応頂きありがとうございます!
・膨大な量のボリュームチェックを瞬時にこなす仕事っぷりが最高です!
・いつもプランに関するご相談やそれ以外の考え方も教えていただきありがとうございます。作成されているプランの数に尊敬しております!
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他にもたくさんの感謝の気持ちが記されていましたが、一番多かったのは「迅速な対応」への感謝でした。この結果をみて圓山部長はどう思うのか?以下、インタビュー内容をぜひご覧ください。

【インタビュー】なによりもスピードを重視?!

ーまずは2トップのご入賞おめでとうございます!率直なご感想をお聞かせください!

とても嬉しいですね。業務をこなすのは当たり前ですが、自分が思っている以上に周りの方が有難いなと思ってくださっていることが今回分かりました。仕入担当者からしたらもっと早くやってほしい、という意見が強いと思っていましたが、早い対応に感謝される結果となったのは意外でしたね。

ー日頃から心掛けてることはありますか?

スピード感です。ボリュームチェックを長くやってきた人間なので、そこで遅れをとるわけにはいけないと常に思っていますね。まず第一に早くチェックすること。次に正確であることですね。設計をやっている限りは、絶対に建てられる建物を入れるプランを立てるということは最低限ですが、その当たり前なことよりもスピード感を常に意識しています。なのでスピードに関しては一番得意だと思っています(笑)

ースピードを意識する理由は何ですか?

仲介業者に土地の情報をいただき、どんな建物が実際に入るのか等、建築基準法に沿ったプランを考えた事業計画をすぐに返答することが仲介業者にとっていいと思うからですね。相手方がエリアに詳しければいいけど、そうではない人や相場が分からない人もいる。仲介業者は目安の金額が欲しいと思うから、いち早く金額を出せばそこを基準に高い・安いと分かるようになるので他社と比較がしやすいですよね。どの業者よりも早く金額を提示することで、「タカマツハウスに頼めばすぐに返答がくる」となって依頼される機会を増やしたいです。ただ、やりすぎてしまうとそのスピードが当社の基準になってしまうので、それだけではなかなか買えない事態も想定されます。でも仲介業者も人間ですから何回も依頼すればそろそろ買わせたいなってなると思うんです。憶測ですが(笑)タカマツハウスに依頼すればすぐに返答がくると思っていただける会社にして、仕入れ営業の力になりたいと思っています。

ー当社の分譲時ブランド「ミラクラス」の魅力をズバリ!

使い勝手が良くデザイン性があるところです。設計部の次長2名が優秀なので基本的にプランの対応はお任せしていますが、配色合わせが特に良い!住宅ノウハウが生かされた設計にもなっているので使いやすさも非常にあります。住宅は無駄やあそびの空間があればあるほど魅力的になるので、時間をかけてじっくりとプランを立てています。

ー今後の目標をお聞かせください!

仕入担当者に、実際に仕入れてもらうための作業(ボリュームチェック)に特化してやっていますので、やはりスピードを意識して早くチェックしてしていきたいと思っています。タカマツハウスが成長していくためには仕入れの強化が絶対的に必要です。なので仕入れ担当者にとにかくがんばってもらうために全面協力していきたいと思っています。今後少し余裕ができれば物件管理やプランにも携わりたいですね。

【さいごに】

いかがでしたか?圓山部長が大切にしているスピード感ですが、日頃から金田常務も「ビジネスにスピード違反なし!」とおっしゃっています。このスピード感が会社の急成長にも繋がってきたのではないでしょうか。ぜひみなさんもスピードを意識して業務に励んでいきましょう!

余談ですが・・・

同時期に開催されたロケットSTARTキャンペーン達成者の仕入担当者2名(佐藤大所長・市川所長)と今回のタカマツハウス大感謝祭で表彰された2名(圓山部長・山本主任)は、社長賞として【巨人VS横浜ベイスターズ】の野球観戦チケットを贈呈!楽しんでいただけたようでよかったです^^

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